お久しぶりです、春休みに入って時間ができたので久しぶりにnoteを更新しようと思います。
今回は、lamy社の言わずと知れた名作、lamy safariを紹介します。
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こちらのペンは私の誕生日に頂いたもので、とても思い入れがあり、今でもお気に入りの一本です。デザインがもう素晴らしい。
始めに、軽く詳細を↓

ペンの詳細

デザイナー:Wolfgang Fabian
ペンの種類:bp
カラーバリエーション:豊富
リフィル:M16
サイズ：【長さ】約138㎜【直径】約10㎜【重量】約14g

バネの部分は頑張ったのですが、私には取ることが出来ませんでした…

では、safari bpについて、、
カラーはホワイト(ブラッククリップ)です。
良い色ですよね、見た目もそうなんですが、自分はノック音が好きです。ポカｯ ポカッ…という独特なノック音がたまりません。(一生ノックしていたい)
safariは詳細にも記載した通り、Wolfgang Fabian氏がデザインしたペンとなっており、
その美しくシンプルな見た目は、見る人を魅了します。
safari bpには3ヶ所の凹みがあり、持つと、いい感じに手にフィットしてくれます。
純正インクはぬらぬらとした書き心地で書いていてとても気持ちが良いです。
ただ、この純正インクには欠点があります。
それは、書き始めにインクが掠れてしまうことです。この点に関してはとても残念ですね。
ただ、掠れるのは始めだけなので書き始め以外は問題なく筆記できます。
また、蛇腹のような特徴的なノック部分やクリップはsafari独特の美しいデザインを生み出しています。

後ろには、lamyと文字が彫られています。こういった細かい工夫が美しいペンと思わせるのでしょうか。やはりlamy製品は良いですね。
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如何だったでしょうか。
今回、ペン単体で紹介するのは初めてなので上手く書けているか分かりませんが、少しでも魅力が伝わっていると嬉しいです。最後まで読んで下さった方ありがとうございました。
最後に、私の好きな曲を貼っておきました。
ヨルシカの又三浪です。是非、聴いてみてください。
また、次の記事でお会いしましょう👋

https://youtu.be/siNFnlqtd8M?si=WRmh5WtVQu_aZnYK