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反面教師としてのベストセラー作家養成講座

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しがないエロライターだった俺がゴーストライターを務めたハウツーセックス本が売れに売れて年収2000万円を叩き出し、人生がゴリゴリに変わっていろんなことが狂うまでの軌跡を振り返ると… もっと読む
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記事一覧

#19 ライターという職業の限りない魅力

しがないエロライターだった俺が、ベストセラーのゴーストライターに成り上がるも、やがて朽ち…

#18 担当編集者はベストセラーに欠かせない「コンビ」だと思え

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#17 結局、最後に勝つのはオタク

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#16 【アマゾンPOD出版!】「未完の大作」よりも「完成された駄作」を

しがないエロライターだった俺が、ベストセラーのゴーストライターに成り上がるも、やがて朽ち…

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#15 「お宝級」のコメントを引き出す会話の極意

しがないエロライターだった俺が、ベストセラーのゴーストライターに成り上がるも、やがて朽ち…

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#14 作家に求められる「なんでも屋」的要素とは?

しがないエロライターだった俺が、ベストセラーのゴーストライターに成り上がるも、やがて朽ち…

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#13 著者を口寄せして憑依させるイタコになれ

しがないエロライターだった俺が、ベストセラーのゴーストライターに成り上がるも、やがて朽ち果てるまでの軌跡を振り返るとともに、それを戒めとしてライターとして大成するための極意について書く。 ゴーストライターとしてこれまで何冊も書いてきたが、著者から言われて一番うれしかった言葉がある。 「まるで自分で書いたみたい」 この言葉は未だに忘れられない。 本当にうれしかった。 商売っ気抜きで、その仕事を引き受けて良かったと心から思った。 仕事には妥協がつきものだ。 時間を気にしな

#12 【kindleカテゴリ1位獲得!】「いい文章」の極意

しがないエロライターだった俺が、ベストセラーのゴーストライターに成り上がるも、やがて朽ち…

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#11 本づくりのプロセスのなかで「いちばん重要なもの」は何か?

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#番外編 執筆という“戦場”

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#10 ライターの搾取構造を許してしまう、出版業界の「ありえない慣習」とは?

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#09 新しい仕事が次々と舞い込んでしまうようになる方法

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#08 書きたいのに、書く気はあるのに、「なかなか書けない」人たちへ

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#07 勝手に文章が上手くなる「たったひとつの方法」とは?

しがないエロライターだった俺が、ベストセラーのゴーストライターに成り上がるも、やがて朽ち果てるまでの軌跡を振り返るとともに、それを戒めとしてライターとして大成するための極意について書く。 新卒で入った会社はH系の編プロだった。 それもドの付くやつ。 そこはエロ漫画雑誌の編集なんかもやっていて、入社したての頃は漫画家の仕事場に出来上がった原稿を受け取りに行く、いわゆる原稿取りの仕事もあった。 これは完全な余談になるが、今や旅番組には欠かせない蛭子能収さんとうちの社長はなぜかお

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