こんにちは、もげです。

今日はタイトルにある通り
私のブランケット症候群について
書こうかなと思っております。
(お守りタオル症候群は私の造語です　笑)

画像はnekonogara様からお借りしました。

タオルも猫さまも好きなので
可愛らしい画像が見つかって嬉しいです。
ありがとうございます。

さて、ブランケット症候群、
私がお家で一緒なのはタオルケットなので
細かいとこだとタオルケット症候群ですが、

何と3代目です。

１番の使い方は
「裏のパイル生地をサワサワする」です。

人によって色々だと思うのですが、
私としては
・お洗濯後のいい匂いを死ぬほど吸う
・家では膝掛けとして常に一緒
・夜は首元を覆って寝る、顔を埋める、など

保育園に持って行っていたタオルの中にも
一応お気に入りはあったような気がしますが
基本的には家に置いておくものでしたし、
小学校に上がる時は特に無理せず持ち込みを
止めることができてました。

続いて、歴代タオルを紹介したいのですが、
そもそも何のタオルがそうなったのか。

小さい頃からタオルを枕カバーにしており、
それが自然とお守りタオルになったんです。

初代タオルは薄ピンク色の小さめのもの。

多分赤ちゃんの頃にお包みに使ってた
タオルだったんだろうなと思います。

ずっと触ってると、気づかないうちに毛が
ほつれてしまうようで真ん中から裂けました。
すごく悲しくて、しばらくはそのまま
使っていたような気がします。

母や祖母が見かねて、
似た色味のひと回りほど大きいものを
新しい枕カバーにしてくれたので、
自然と2代目に移行することができました。

2代目タオルは、
初代よりも少しだけ濃いピンク。

タイミングまでは覚えてませんが、
小学生のうちはお世話になっていたような、、

初代と同じような理由で、
真っ二つに裂けました。悲しい。

しばらく結んで使ってたかな、、？
枕カバーにならないので3代目に移行。
ある程度大きくなってからだったので、
大切にしまって、切り替えできました。

今もどこかに残っているのかな。
クリアケースか何かに仕舞った気がします。

さて、3代目にして現役のお守りタオル。
花柄タオルちゃんの紹介です。

今時の、無地のふわふわタオルとかじゃなくて
おばあちゃんが何かの景品で貰ってくるような
花柄のタオルです。

裏地の感触がパリッとしてて完璧。
いつまでも触っていたくなります。

ただ、ここ最近表面の劣化も去ることながら
裏面のパイルも、部分的にシナってきました。

悲しい。

オシャレ着用洗剤、手洗いモードで
大切に労ってお洗濯をしています。

いつまで使えるかわからないけど、
高校生くらいからの歴代最長なので、
できれば棺に入れたい。

まだ26なので、あと60年は
頑張ってもらわないといけません。

私の大好きなタオルのお話でした。

最後までお読みいただき
ありがとうございました😊