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冉以音樂が張哲瀚を貶める記事を公認

2023年1月31日 台湾のニュースサイトに掲載された記事
「中国本土から封殺された」と事実と異なる内容が書かれています。
禁止令を出したのは民間組織であるCAPAで、中国政府ではありません

2023年3月18日 上記と同じサイト、同じ記者による記事。
ここでは「神社参拝に関する議論で」「中国本土政府によって禁止された」と書かれています。
張哲瀚は李学政によるインタビューで神社に行ったことはないと明言しています。

2023年5月11日 台湾Yahooニュース
見出しは「中国を侮辱した俳優が中国から追放される!タイで歌手としてカムバック」
記事の内容も「中国を侮辱したとして出入り禁止になった」と書かれています。
張哲瀚はこれまで一度も中国を侮辱などしていません。

これらの記事は写真提供が冉以音樂となっていること、張三堅のコメントまであることから張三堅サイドが直接関与していると思われます。

記事ではCAPAがボイコットを主導していることも、張哲瀚がこの事件で訴訟を起こしていることも一切触れていません。

事務所が関与しておきながら、虚偽内容や本人を貶める記事内容を容認するのはなぜですか?
もし記事内容を事前に知らなかったのなら、公開後すぐに公に抗議すべきではありませんか?

この記事を読んだ一般の人に張哲瀚はどう映りますか?愛国心のある人物に見えるでしょうか。
「不道徳な芸能人が政府によって禁止された」と言うのはCAPAが813当初より推進してきたシナリオと合致しています。
この記事で利を得るのは誰ですか?
少なくとも張哲瀚には不利益です。

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