【日記2024/4/14】雑記

・1400字強



・ヤマザキ チョコかけチュロッキー

 甘すぎる! 「最近甘いものを食べてないな」というときにどうぞ。ザラメのように、糖分特有のザクザク感がある。


 自分、甘い食べ物+甘い飲み物って合わないと思っていて、スイーツを食べるときにはジュースよりお茶の方が合うと思っている。


 大阪の人、炭水化物+炭水化物を平気でやりがち。ラーメンと白米をセットで食べるって絶対おかしいからな。大阪。


 これもそういうことなんだろうなと思っている。ジャガイモが嫌いなのではなくて、ジャガイモと米の相性が悪い、ということではないだろうか。

 とかく私はこのツイートを見てから、カレーを作るとき、たまに「ジャガイモを多めに入れ、米はいらない」という選択をするようになった。肉じゃがなどについても同様。



・わかるぜ……この人はこれがあるあるであることをわかった上でそれをエンタメに昇華している。


 そうだぞ!



・そうなんだよ。

・この齟齬は、ASDの方が解消すべきなんじゃなくて、定型発達症の方が解消すべきだとおもうぜ。



・これが虚偽だったら偽計業務妨害だけど、本当だったら気持ちが良い。



 あらゆる領域で重要そう←創作でもかもね!

 カイジというギャンブル漫画がかなりそうだ。「本当に勝てるかどうか」とハラハラする展開を描いたのちに、ただの勝ちではなく、「読者の期待を大きく上回る大勝ち」がやってくる。だから脳汁が出るのではなかろうか。


 かなりある。

 最悪なエピソードトークになるんだけど、私の高校の生徒指導の体育教師は「おれは心理学と生物学のことは大体理解している」のようなことを度々言っていて、まさにダニングクルーガーの曲線の ”馬鹿の山” に位置している人だったのだけど、ある日その教員が、体育館のステージの上で少しミスをした学生を叱っているとき、その学生が皆からの視線もあってか緊張でニヤニヤしていて、その二人は「お前何笑ってんだよ、反省してないだろ」「いや、違うんですよ」の応酬を繰り返していて、カスすぎる~~~と思うなどした。その体育教師は、緊張で顔が引きつって、面白くもないのにニヤニヤしちゃった経験がないのだろうな。


・超正常刺激

 良い言葉すぎる。概説だけでもいいので読んで欲しい。画像も良い。

そこで、ドイツのD.マグヌスはこのチョウを引き付ける要因を調べ、羽ばたきによる色の変化が重要である事を突き止めた。さらに詳しく調べた結果、最も雄をよく誘引するのは以下のようなモデルであった。

・大きさは実際の雌の四倍(それ以下であれば、大きいほどよい)
・黄色と黒が素早く入れ替わって見えるもの(形はどうでもよく、色を塗り分けたローラーを回転させても良い)。
・その入れ替わりの回数は毎秒75回(それ以下なら多いほどよい)。
・黄色の部分の斑点は無い方がよい。

 このような形は実際の蝶の雌にはあり得ないから、これも超正常刺激の例である。

 人間が絵を描くとき、超乳とか、超巨根とか、超高身長、超巨体のように、実際にはありえないほど過度に性的シンボルを大きく描いてしまうのも超正常刺激によるものなのではないだろうか。

 もしクジャクだけが使えるSNSがあったとしたら、そこでは「飾り羽がデカすぎるオスクジャク」の絵がよく拡散されるのだ。超羽だ。




・ここにふっくらすずめクラブの改名騒動についての記述もするも、公式の説明によって解決したので消しました。


・おわり

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