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【8/22】極寒で体がうごっかん!w

・2100字弱。


・やんべ!やんべべ!やべんべ!

・書くことなんもね!

・素振りでもすっか!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!

・今日も1500字が目安なんだけど、何回素振りしたら1500字になる?

・シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!

・え?500回?

・はぃえ~~~🤪🤪


・やるぞ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!


・シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!



・疲れたので写真でお茶を濁せ


・最近、よく本を購入しているな。

無題

・推理の星くん、発想転換が多くてやべ~~好きだ。エンターテイメントという概念、突き詰めたら推理の星くんになるんじゃないか?


・ルパン、おもしれ~!!短編集なのでどこから読んでも面白いよ!みんなも読んでね!

・画力、やべー!「意図したデッサン崩れ」が多いのやべー!


えgr

・このコマの五右衛門、ウッドストックみたいで愛くるしいな

・ここまでリアルな「わたわたという概念」を描ける人、他におるか?

・ルパン、デフォルメの教科書だ…


・「崩れないデッサン」の描き方をまとめた本っていっぱいあるけど、「崩したデッサン」をまとめた本、なくないか?

・という疑問が湧いたのでコロモーで質問しました。あまり期待してないけど…


・これはただの悪口になってしまうのだけど、検索して出てくるデフォルメデッサン本、”深み”がないデフォルメだな。いや、デッサンは狂ってないよ?デッサンは狂ってないけど。

・私は、絵師というのは「自分が思う美しい絵柄を突き詰める絵師」と「一般的に美しいとされる絵柄を突き詰める絵師」に二極化されると昔から思っていて、それで言うと後者が出版したような本ばかりだった。

・デフォルメには「デフォルメの美しさを突き詰めてえ!」という攻めのデフォルメと、「リアルな絵は描けないけどデフォルメなら描ける!」という逃げのデフォルメがあると思うのだけど、それで言うなら後者のデフォルメを感じるような、そんな本ばかり。


・デフォルメって、さ、そういうことじゃないと思うんだわ。

・デフォルメって「変形、歪曲、誇張、強調、簡略化、記号化」あたりの意味よ?

・まずフォルムがあって、それを崩すのがデフォルメよ?

・現代ではデフォルメって言葉が「低等身」と全く同義語になってる気がするんだわ。低等身は低等身って言葉があるんだから、「デフォルメの描き方の本!」じゃなくて「低等身の描き方の本!」と銘打って欲しんだワ。

・正解がないのがデフォルメなのだけど、低等身は誰が描いても同じ正解に辿り着くんだわ。

・その二つは全く違う概念だから。「手ざわり」と「目ざわり」くらい違う言葉だから。「一年」と「一光年」くらい別ベクトルの概念だから。

・おこるぞ!シュ!シュ!シュ!



・出すか。本を。出したい気持ちになってきた。私のデフォルメを教えてあげたい。みんなに。

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・久しぶりにラクガキ。たま~にラクガキ程度の絵を描くことはできるのだけど、やはり毎日描くのは無理だ。早く体が治ってくれ…

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・フォロワのオリキャラ。俯瞰。

・ただ、ルパンを読んだ直後なので、もっとデッサンを崩さなければいけない気もしてくる。

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・ぬあー

・なんかまだ微妙に自分の絵柄に落とし込めていないな。やはりモンキーパンチ先生はすごい。

・勝手に描かれてかわいそうなフォロワのオリキャラ…許してね…

・脳内のフォロワ「良いよ!」

・脳内のフォロワは良いって言ってるよ



・素振りの時間だ!

・シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!シュ!



・かまどさんのブログ!

・文才~~~~~~~~!!!!!!!

・無料部分も有料部分も面白い

・共感できる部分を引用して感想を述べようと思ったけど、そうすると全文を引用することになってしまうな。


・かまどさん、「ネット記事を書く際に意識していること」を垂れ流してくれるのですき。

・私はWeb記事の書き方には興味があるのだけど、「Lesson1:ネタよりも人に注目せよ」みたいな具合で「こちらに教えるために整形された文章」よりも、こういう「Webライターが記事を書いた時の思考を垂れ流しているだけの文章」の方が読んでいて疲れない。伝わるかな。前者は客観的な文章で、後者は主観的な文章なの。

・「こちらに教えるために整形された文章」を読了したら、応用に備えた咀嚼のプロセスが必要になる。

・それに対し「ライターが記事を書いた時の思考を垂れ流しているだけの文章」を読了したら、私が記事を一本書き上げた経験を積んだような感覚がする。それ自体は錯覚に過ぎないのだけど、咀嚼のプロセスを経ずに応用できるという楽さがある。


・それは全てにおいてそうだよ。

・そうだよオブオールシングス。


・終わり

・魚の涙、うおるい。

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