エアコンとwifiが同時に死亡した時の絶望感

昨年の9月にエアコンとwifiが死亡してからそろそろ1年近くになるが、意外とどうにでもなる。直せばいいのだが

その時の話だが、まず最初にエアコンが冷風を送らなくなった。フィルターを掃除しても駄目。まあ扇風機があるからなんとかなるがと思ってたら、その1時間後にネット断線。ルーターも無洗米LANも故障してない。大元の回線が死んでる。……そこから心が折れて、何もかも手につかないのだ。

その瞬間にブチ切れて、この暑い中やってられるかとノーパソとお泊りセットをリュックに詰め込んでインターネット喫茶に駆け込む。アイスコーヒーと冷たい緑茶で一息つけたら、ひたすらノーパソで作業。

前々から管理会社は信用出来ないなぁって思ってたが、そろそろお腹にダイナマイトを巻いて火を着けて突入しても許されるだろうと考えた。それ程管理会社はクソな対応である。管理会社には灯油が良いか、ダイナマイトが良いかと聞いてみたくなる程の対応の悪さだ。

で、結局は我慢して過ごしている自分が居る。何とかなるものである。夏以外はどうとでもなるのだから。

寒ければ着込めば良い。夏場は服を着ずに外は歩けないからポリス確定なのだ。

そんな私は管理会社に怒りを溜めつつ、過ごしているものだ。

何時か燃やしてやると。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?