見出し画像

《番外編》カラクリ展(佐賀県武雄市)

今回のまちレポは番外編。9月20日更新のまちレポ《佐賀県立宇宙科学館ゆめぎんが(佐賀県武雄市)》にて「期間限定の“カラクリ展”が開催されていた」と書いたけれど、その“カラクリ展”についてのレポ。

さぁ、レポ開始…と思ったけれど。せっかくだからさ、もう一度改めて本編《佐賀県立宇宙科学館ゆめぎんが》を読んでから番外編《カラクリ展》を読もうよ。うん、それがいい。

はい、というわけで、まずはこちらをどうぞ。

(読んだら戻ってきてね!)
(絶対だよ!約束だよ!!)





…おかえりなさい(๑❛ꆚ❛๑)
帰ってきてくれるって信じていたよ(๑❛ꆚ❛๑)

さぁ、カラクリ展。
《ゆめぎんが》にて2019年7月13日〜9月1日開催のカラクリ展。

画像5



《カラクリ展》エリアの入口にはデッカいブタが。

画像2


とりあえず息子、真似をして写真撮影。

画像3


このデッカいブタもカラクリで動くんだよ。なんかね、このブタに限らず、すべてのカラクリが…ずっと見ていられる。めちゃ面白い。ちなみにこのブタ、同じカラクリシステムでサイズが小さい作品もあったよ、

で、最初のエリアはこんな感じ。

画像4


沢山のカラクリ。画像…わかるかな?ハテナが何個もあるの、わかるかな?このハテナ達も、カラクリを動かしてみると、全部違う動きをするんだよ。そりゃぁ、とりあえず全部動かしてみたくなるよね。

ところで“カラクリ”とか、“全部違う動き”とか言われても、イマイチ想像できなくない?ね、想像できないよね。そんな貴方に、はい、こちらを。

動画も撮ってきたよ(๑❛ꆚ❛๑)キリッ


ふっふっふっ、これならしっかり動きが伝わるでしょ♪

このエリアは入門編みたいなもので、奥にいくと、いよいよ。

画像5


アーティスト達による作品展示。レベルの高い“カラクリ”が並んでいたよ。

展示の順番通りではないけれど、ぜひ動画で楽しいでくださいな♪


あー、ホントずっと見ていられる(笑)そして、この“カラクリ”、なんだか凄く“岡村隆史”を感じる(笑)


こっちはね、“ずっと見ていられる度ナンバーワン”のマトリョーシカと、“動かしてみて噴いた度ナンバーワン”の“へそで湯を沸かす”。


そして最後の動画は、妙にインパクトのあった“白鳥の湖”。


こうやってレポ書いているだけで、あの時の楽しさが湧き上がってくるな。《カラクリ展》最高だったな。“カラクリ”最高だったな。

“カラクリ”には人を夢中にさせるチカラがあると思った。みんなでワイワイ楽しむもよし、1人でニヤニヤじっくり楽しむもよし、それにきっと自分だけのオリジナル“カラクリ”を作って楽しむもよし。

個人的には「“カラクリ”をゲットして、それを1人で無表情のまま動かし続ける”」というふうな感じで楽しみたいな、と思った。…なんかソレだと完全に危ない人だけど(笑)

以上、まちレポ番外編、《カラクリ展》、終わりです(๑❛ꆚ❛๑)

最後は動画にて映った作品の画像バージョンを。

画像7

画像8



佐賀県立宇宙科学館ゆめぎんが
佐賀県武雄市武雄町永島16351
《電話》0954-20-1666
《開館》平日 9時半~17時15分 / 土日祝 9時15分~18時
《休館》月曜(月曜日が祝日の場合は翌平日)
            春休み/GW/夏休み期間中は休館日無し
※情報は2019.10.4時点



おまけ…
やっぱりコレが一番(๑ ิټ ิ)

画像8



□□□□□□□□□□□□

まちレポ《あのかどを左に曲がって》
目次へ戻る
《Top Menu》へ戻る




頂いたサポートは全てプロテイン代にさせていただきます。 (貴方の支えが明日の僕の筋肉に(๑❛ꆚ❛๑)キリッ)