はぁいはーい、教えてモグモグ、略してオシモグ、第8回♪よーし、今回はしっかり挨拶できた！

「こんばんは。モグさん、おすすめライタートップだから、Writoneページ、アクセスしやすいですよね。だから、聴いてるけどフォローしてません。ごめんなさい！フォロー欄よりアクセスしやすくて。ごめんなさい！モグさんはやっぱりリスナーからのフォローうれしいですか？」

えーやだーフォローしてくれてないのー？いやだいやだーフォローしてー！フォローされたら嬉しいに決まってるじゃーんー！だからフォローしてぇー！ねーぇーフォローしーてーよぉー！
え？フォローしてくれる？絶対だよ？約束だよ？はい、嘘ついたら針千本のーますぅー！

…めっちゃくちゃ駄々をこねる男。一応言っておくけど、37歳。駄々をこねるような年齢ではない。まぁ、それくらいフォローしてほしいって事。

でも僕、フォローしてもらってもフォローバックしてあげる事ができないんだよね。自分の中で“音声化してくれたアクターさんをフォロー”っていうふうに決めているからさ。だけど実は結構フォロワーさんのところによく行ったりしているよ。アクターやライターやってるフォロワーさんなら作品聴いてるし。この前もね、フォロワーさんのプロフィール見に行ったらさ「純リスナーのくせに魔が差してサンプルボイス録ってしまいました。消去したいけど、方法がわからず絶望しています。誰か助けてください。運営に届け。この想い。」とか書いてあって、めちゃ笑ったね。ちなみに僕が聴いた時にはそのフォロワーさんのサンプルボイス、もう「プスー…」っていうノイズだけだったよ。無言の音源に切り替えるという苦肉の策だね。無言の音源で笑うなんて、なかなか無い話だよ。
あ、で、話を戻して。「フォローバックしない。」って言ったけど。音声化してくれたらフォローする決まりだし、フォローして音声化してくれればいいんだよね。とりあえずアクターはもちろん、ライターも僕のを読んで音声化してよ、即、フォローするからね♪よろしくお願いします♪

以上、お相手はモグモグでした♪
フォローしてねー！絶対だよ！絶対だからね！

【Writone】
“第8回”をオーディオブックでどうぞ。

アクター：上の森シハ

アクター：つゆさきりな

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