PENLIGHTの正体は慰安婦団体キボタネ!!

一般社団法人希望のたね基金、略してキボタネ。
旧挺対協とキリスト教婦人矯風会と強い繋がりがある団体として、一部には有名ですが。ジャニーズファンによる自主的な団体と主張していたPENLIGHTの、偽名(仮名)だった代表の正体が、この関係者とバレて、当人たちは アカウントを消したり鍵アカウントにしたり。桜ういろう氏みたいな行動をしています。

PENLIGHTのTwitterアカウントは、キボタネ関係者であることを否定できず、かと言って 肯定もできず。言い訳にもならない 長文を画像でアップしていますが。代表者の素性も不明なのに、記者会見を開いたら朝日新聞や毎日新聞や東京新聞などが取材して大々的に報じる時点で、いつものお仲間によるプロレスなんだろうなと、薄々は感じていました。特に望月衣塑子東京新聞記者のはしゃぎぶりが、あからさまでしたからね。

もうひとつ重要なのは、一般社団法人ColaboやWBPCグループ周辺の人脈には、韓国の従北団体や北朝鮮の影が、チラつくこと。単なる偶然のレベルを超えて。ちなみにコラボを支える会のメンバーにいた、神戸の覚醒剤使用で逮捕された 牧師ですが。覚醒剤が北朝鮮の貴重な 外貨獲得 手段の一つであることは、よく知られています。映画『パッチギ! LOVE&PEACE』でも、外国での莫大な手術費用の工面に困った主人公が、夜の日本海に小舟で漕ぎ出て、何かを手に入れるシーンが描かれていましたが。

漢方薬の風邪薬にも含まれる麻黄は、鼻づまりや喘息の症状を改善するエフェドリンが含まれており、麻黄自体がオリンピックでのドーピング禁止薬物に指定されています。なのでスポーツ選手の一部は、風邪薬でも飲む時に麻黄が含まれていないかを気にします。このエフェドリンを精製すると、覚醒剤の主成分である アンフェタミンになります。麻黄は、乾燥した高地に自生し、北朝鮮でも収穫できます。内モンゴル自治区や中国の河北省などが本場ですが。

暇空茜氏が暗殺されないか、本気で心配です。

売文業者に投げ銭をしてみたい方は、ぜひどうぞ( ´ ▽ ` )ノ