上念司チャンネル:孔子学院どころじゃない!トップが元KGBで国の安全保障会議に出席!?ロシア正教会がヤバ過ぎる?!グレンコ・アンドリーさんが語る驚愕の真実!

グレンコ・アンドリー氏をゲストに迎えての、ロシア正教会が実はKGBの支配下にあった、という過激な内容です。
まぁ、知ってる人には知られてる話なんですが、ご視聴は自己責任でどうぞm(_ _)m

唯物論の共産主義国家では、「宗教は阿片だ」と喝破した教祖カール・マルクスの言葉もあり、弾圧されるんですが。ソビエト連邦でも北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)でも、宗教と宗教団体は、普通にあるんですよね。
なぜか?
利用するために。

スターリンは、宗教の利用価値を知っていたので、弾圧するより取り込み、利用した方が良いという考えに至って、ナショナリズムと伝統的な宗教を利用する方向にシフト。
ロシア正教会をある種の官製宗教として利用したわけで。

Colaboと仁藤夢乃さんを支える会の、賛同人だったシャブ牧師やキリスト教夫人矯風会など、日本の左派の周辺に宗教人脈がチラつく理由も、コレです。

で、北朝鮮のキリスト教団体である朝鮮基督教連盟も、この手法で利用されて、北朝鮮の統戦部六課の課長や指導員たちの支配下にあります。朴正熙政権時代の60年代70年代、在日大韓国基督教会ともども、北朝鮮の対韓工作の拠点になったという指摘もあります。

ここら辺は複雑なので、別noteで改めて書くかも知れませんが。まずは、動画の紹介を。

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