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草津町元町議が虚偽を認める

◉群馬県草津町の黒岩信忠町長から、元町議が性被害を受けたという内容の告発ですが。消したはずの音声録音データを検察が再現し、普通の会話史家なkったことが、もうバレているんですが。本人が・裁判という場で・虚偽を部分的に認めたというのは、大きいですね。もう、支援する会も解散し、ライターも完全に白旗状態。あとは、本人の悪あがきを観察するだけのターンに入ったと思うのですが。草津町を貶めた活動家は、どうするかはわかりませんが。

【元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁】上毛新聞

 事実と異なる内容を電子書籍に記載され名誉を傷つけられたとして、群馬県草津町の黒岩信忠町長が、ライターの男と元町議の女と男の3人に対し、計4400万円の損害賠償を求めた民事訴訟の口頭弁論が1日、前橋地裁(田中芳樹裁判長)であった。元町議の女は本人尋問で、書籍に記された黒岩町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽があったと明かした。

https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/369213

しかし、まだ粘ろうってのが面の皮が厚いというか、人間として何かが壊れているというか。個人の感想です。吉峯耕平弁護士のポストを、転載しておきますかね。

性被害者団体の代表である山本潤氏が、最初に言い出したのが「レイプの町」。それではさすがにまずいと思って、逃げ道を作った活動のスローガンが「セカンドレイプの町」なんですよね。
無実の黒岩町長への社会的リンチが試みられたことがよく分かると思う。

https://x.com/kyoshimine/status/1719904482254000295?s=20

元町議との裁判が決着ついたら、活動家はまとめて訴えたらいいような。もし、町長が裁判費用を募ったら、けっこうな額が集まると思うんですよね。下手したら1億円とか?

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