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誰かが淹れてくれたコーヒーはおいしい

ここでは、カフェで常連のお客様にだけこっそりお話しするようなエピソードを書いています。固有名詞や少しプライベートに踏み込んだ内容も登場するため有料とさせていただきました。メニュー… もっと読む
月1回カフェでコーヒーを頼むより、ちょっとだけ安い価格に設定しています。行きつけのカフェにふらっと… もっと詳しく
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#幸福度

『王様のレストラン』と「博愛」について

自由・平等・博愛といえばフランス革命のスローガンのひとつで、その後フランス共和国の標語に…

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今週の日記|仕事とフィン活のはざまで

7月9日 スキがあふれる雑感。この世界には2種類の人間が存在する。好きなものを前にしたと…

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今週の日記|梅雨と夏至

日本は梅雨真っ盛りですが、北欧ではこの週末は夏至祭です。東京でも、晴れさえすれば7時すぎ…

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今週の日記|幸福と幸福感のちがい

6月14日 アーコセットポータルサイトのスタッフコラムを更新しました。 ブログなどを始め…

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今週の日記|呪いのハッピーセット

3月28日  なにをもって「幸福」とするか 4月からEテレでこんな番組がスタートするらし…

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今週の日記|なにがどれだけ必要か

見つけられないくらいなんでもかんでも溢れ返った世界よりも、自分にとってほんとうに必要なも…

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今週の日記|手綱を締めることと緩めること

2月25日 フィンランドのコーヒー休憩 フィンランドの好きなところを挙げていったらキリがないのだけど、なかでもひとつ挙げろと言われたら、多くの企業で「コーヒー休憩(kahvitauko)」の権利が就労規則に明記されていることと答えるだろう。 コーヒー休憩がなぜ必要かというと、それはひとことでいえば「生産性を上げるため」である。おもに自宅で仕事をするようになり、ぼくもフィンランド式に毎日15分ほどの「コーヒー休憩」を午前と午後の2回取るようになった。 ぼくにとって、この「コ

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今週の日記|希望とは冷凍庫の中のアイスクリームである

2月15日 希望とごほうびそれをじっさいに食べるか食べないかはべつとして、冷凍庫を開けた…

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今週の日記|書くことがないときは恥ずかしかった話を書くといい

1月29日 セルフレジバタバタしたというほかは特筆すべきこともない一日。 書くことがない…

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幸福度を高めたいぼくがやっているとてもシンプルで効果のあること

318.熾火をつくる幸福度を高めたいぼくが、そのために実践していることのひとつを紹介します。…

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多幸感について。

231.多幸感スクリーンでひさしぶりに映画を観た。いつぶりだろう? ちょっと思い出せない。…

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減点法で考えない・しょうがない星人・経験値爆上げ

222.生きてるだけでまるもうけ世界幸福度ランキングで、つねにフィンランドはじめ北欧諸国が上…

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