11月9日

完全にオフでした。

週末は、何をどう過ごしてよいものやらさっぱり分からないので、お店をクローズする前に頂戴した沢山のお手紙をゆっくり眺めるなどして過ごしました。贅沢な時間。

文面はもちろんなのですが、手紙の余白に描かれたイラストなどもとても嬉しく、見ていると心の内側にポッと灯がともるような気分です。トップの画像は、スタッフのみぽりん画伯による「moiのキャロットケーキ」。彼女には黒板を描いてもらったり、またちょくちょく小さいイラストを描いてもらったりしていたのですが、さすが特徴がうまくとらえられています。

マガジン「誰かが淹れてくれたコーヒーはおいしい」では、このような日々の活動のお知らせやコラムなどを掲載しております。今後、活動の本格化とともに内容もいっそう充実してまいります。なお、購読は月額400円の定額制です。

パンプディングとわたし