見出し画像

あなたの作品を見たいです

また参加したい企画が立ち上がっている。嶋津亮太さんのMuse杯*だ。

*Muse杯は私が勝手にそう呼んでるだけで、発表されてるコンテスト名はNight Songsコンテスト*Muse*。広沢タダシさんの「彗星の尾っぽにつかまって」の曲をテーマに創作活動して参加できます。

正直、「お題」があって作るものは私はかなり苦手だ。でも(聞いていただければ分かるけど)じっと聞いていると胸の奥をぐっと掴まれて喉の奥が苦しくなる。なにかを作ってみたい。そう思わせる曲なのだ。

応募要項転載

▼ 募集作品▼
『彗星の尾っぽにつかまって』をテーマに自由に創作する。文章、イラスト、マンガ、音楽、写真、映像、noteの中で表現できる創作物であれば全て対象作品とさせていただきます。形式は問いません。
※映像をおつくりになる方はTwitterのDMで嶋津亮太さんにご連絡ください。音声データを下さるそうです。

▼応募方法▼
①記事のいずれかの箇所に上記の『彗星の尾っぽにつかまって』のYouTubeリンクを貼る。
➁ハッシュタグ「 #ナイトソングスミューズ 」を添えて投稿。
➂応募数に制限はありません(一人何作品でも応募できます)

▼コンテストスケジュール▼
応募締切:2020年7月18日~8月31日23:59まで(日本時間)
結果発表:2020年9月中旬予定
※応募期間中に投稿されたnoteに限りエントリー

賞の内容はトップに貼った嶋津さんの記事へGO!

さて、嶋津さんはこのコンテストでいくつかの目的を掲げられていて、そこに私もとても共感する。→こちらの記事参照

自分でももちろんチャレンジしたいのだけれど・・・ 嶋津さんが掲げられた「目的」のなかで、「クリエーション×クリエーションの対話」というのがあった。鳥肌が立った。

私もそれ、みてみたい。

この記事では、noterさんの中で「私が個人的に」この企画に参加出来たらして欲しいなぁと(つまりその人の作品が見たいなぁと)思う方を、記事リンクすることで「公開ナンパ」するのを目的としている(大笑)。

既にいくつかのコメントで交流させていただいている方もいらっしゃるし「なんでここで呼ばれた?」な方もいらっしゃると思う。完全に私個人からの勝手なリクエスト、すいません本当に。
でも皆さんの作品で、この美しい曲、美しいコンテスト趣旨にあうものを作って見せていただけたら・・・・この曲を聴いていてそれぞれ私がイメージ出来た作品を作られると思ったクリエイターさんたちだ。

先にお詫びしておきます、皆さんもお忙しいと思うので、そんな無理難題・・・って思われたらすみません。無理はされないで下さい。


まずikegami shinさん、shinさんの写真にある、静寂の中での一瞬の《永遠》がめっちゃこの曲のイメージで最初に浮かびました。


それからyuka imamuraさん。セルフポートレートの世界観も素敵だったのですが、上のikegamiさん同様「この人のこのMuse杯参加をみてみたい」と浮かびました。


次は・・・「いや、俺はそういうのつくらないよ」って苦笑いされてしまいそうですが、「映像」というのでぱっと浮かんじゃったので、ロビーさん・・・いかがでしょう?←酷いムチャ振り


ロビ−さんとお友達、ってところでも頭に浮かんだんですけど、その前にハタモトさんの明るいお写真がとても好きなのと、最初のshinさんやyukaさんとはまた違った世界を見せてくれそうなので・・・

それから、鉛筆画も、写真で切り取られる世界もファンなのですけど、こういう曲から「このひとはどういう世界をイメージされるのだろう?」という興味がどうしても抑えられないkitamuraさん。もし良かったら作品、見せて下さい・・・

それからイテラさん。文章のクリエイターを避けようと思ってたのですけど、なんかもの凄くイテラさんのイメージだったんです。もし、もしも気が向いたら是非・・・

そして、・・・・あのーもしかしたら全くこういうのにご興味ないかもしれないので失礼でしたら本当にすみません。
でもこの曲の導入・間奏部分、言葉(歌詞)の無い部分の世界は 私の中では伊藤緑さんの拡がり続ける世界をイメージさせる短歌みたいだ、と最初に思ったのです。
こういう引っ張られ方はお嫌いかもしれない・・・そう思ったのですけれど、やっぱりとても素敵なクリエイターさんなので、「緑さんのMuse杯はあるかなぁ」と期待してしまった私からのラブレターです(短くて失礼ですけど)。


こちらも・・・もしかしたらお忙しくてあまりnoteは頻回に覗かれていないかもしれない。でもすっごく内面の世界を表現していただけたらみてみたいな、と思ったので、ラブレター置いときます。


さて、「なんでここで召喚された?」ってキット思っていらっしゃるに違いない・・・けどイメージしちゃったんですよう 笑 月の綺麗な晩に網戸も開け放って、大事な人が音楽もかけずに月を眺めている、そこに真実さんが手早く作った一皿と冷たい麦茶を置いて、隣に座る・・・みたいな(爆笑)。
あの、ムチャ振りって分かってるんで、もしも曲を聴いてイメージが膨らむようだったら、ということで・・・・


もうちょい続きます。私、この方はきっとこの曲でイメージされる世界の写真が沢山あるとおもうんですよ。環さん、もしお手元の写真たちでピンとくるようだったら・・・あ、文章でももちろん。


で、私が直接お会いした(けど直接沢山はお話できてない)ことのあるアーティストさんに・・・・もっと個人的に交流深めたいので(笑 自己中!!)+皆さんにも知って戴きたいので!
もし良かったら参加しませんか、と声をかける勢いで召喚してみる。
まず、そこにいらした佇まいで「やばい、オトコだったら一目惚れ案件」とおもったaoさん。良かったら・・・ええ、もし良かったら、どうでしょうか?

それからミドリーヌさん!!!なんでも出来ちゃうんじゃないかとおもうクリエイターさん。ねーねー、イラストでももちろん曲イメージの作品でも良いので、いかがでしょうか???←めっちゃ前のめりな私。勝手言っててごめんなさい、もし気が向いたらどうでしょう?


半分以上「召喚記事」になってしまいましたが、私がぱっとイメージしたクリエイターさんたちです。普段こういう私設コンテストとか参加されないかな?と思いドキドキしてますが、「みてみたい!!!」と強く強くおもっています。 

本来ならきちんとご本人に直接のメールなりなんなりすべきかとおもったのですが、私も日々のことで忙殺されて時間が押される一方なので 記事と一緒、で本当にすみません。お気を悪くされたらごめんなさい、ご連絡戴ければ外しますので。


もちろん、私がいつも読ませて頂いている文章クリエイターさんたちの作品も見てみたいです。
みなさんの「ハッシュタグ「 #ナイトソングスミューズ 」を添えて」の投稿、めっちゃ期待してマス!

サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。