borderの楽しみ方
毎度、こんばんは!
モイステのモイの方、モイキーでございます。
昨日は平日の夜中にも関わらず、唐突にやったモイステキャスを聴きに来て下さった皆様、ありがとうございました。
これからもたまーに録画無しでひっそりとキャスをやろうかなと思っているので、タイミングが合えば是非覗きに来てください!
さて、そんなこんなで8月26日に開催される大阪border vol2まで1ヶ月切った。
ほんとに是非是非遊びに来てくれ。
今回、前年と同じマリリンモンローにて開催。
前年のボーダーの様子
マリリンモンローは狭くも無く、広すぎもせず、ステージが割と高さがあるので、見る側として非常に見やすいライブハウスだと思う。バーカウンターにモニターもあるので、後ろで一休みしたい時も割とゆっくり見れるはず。
とはいうものの、人が増えて来ると手荷物が邪魔になる事があるので、大きな荷物はコインロッカーに預けてしまった方がいいかもしれない。サブ財布と携帯、ぐらいの軽装のが身軽かも。
演者の方と距離が近いのも魅力だ。
ステージに立ってた人が結構、普通にその辺を歩いているので、気軽に話しかけてみると新たな楽しみや一面が見つかるかもしれない。ちなみにこれは改めて言うが、前年度のボーダー、俺は一切誰からも話しかけられず終わった。悲しい。今回はこういった悲しみが無いことを俺は今から祈っている…!
何故、ボーダーをこんなにも推すのか。
俺は高校生の頃、なけなしのお小遣いでライブハウスに通った。時期を同じくしてロックのクラブイベントにも行くようになったりした。オールナイトで遊んだ朝、始発を待つ名古屋の久屋大通でイラン人から怪しげな薬を売られそうになったりした。そんな色々諸々を経て、今に至る訳だが、考えるとボーダーのようなイベントはあんまり無いと思う。
演者の方々のアクトは本当にすごい。何か1つは見る側の心の琴線に触れるパワーがあると確信がある故、俺はこのように執拗に何度もボーダーについて熱く語るのである!
このnoteは少なからずモイステに興味のある方々が見てくれていると思うが、オリジナルを作らないと誓っていた俺を突き動かして、再びオリジナルを書くようになったキッカケをくれたのはborderに出ている面々のおかげだ。
繰り返しになるが、お時間のある方は是非に遊びに来てください。再度、情報を貼るから、今から予定空けといてくれよな!
出番が終わったら一緒に飲もうなー!
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