いざという時のために。
昨日の朝いつもより少し遅めの7時40分に家を出た長男。
僕もそれを見届けて7時50分頃に家を出発。
車で走る事約30分。電話が鳴った。長男の通う中学校からだ。
熱でも出したか?そんなことを考えながら電話に出た。
「はい福永です。おはようございます」
「おはようございます」
長男の学年主任の先生からだった。
「長男君、家を出られました?まだ学校に来てないんですけど」
一瞬血の気が引いた。
「は?えっと、、、」言葉に詰まる。
気をとりなおして「いつも通りでました。なんで?そんな