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世にも奇妙な攻防戦略:防御用の砦の構築方法について

私が会社を辞めて独立するきっかけになった占い師の夏目さんには、定例コンサル的にちょくちょくその後も鑑定していただいてます。

ビジネスコンサルばりにフリーランスとしての事業内容について相談に乗ってもらったり、家族のことついて色々コメントしてもらったり、コンペティションの戦略を練ったり。例によって近況報告兼ねて10月にやっていただいた鑑定内容をLogmiばりに書き起こしてみましたが、きわどい内容もあるので一部有料とします。

解放のタイミング、近し

夏目さん:あの、まずはいつもどおりのやり方でやらせていただこうと思ってやってるんですけど。今は、このまんまなんですが、("Letting go"のカードを引いて)「行くだけだ」。
前は整理したり確認したり、「こういうふうな考え方をしてください」とか「こういう風にやると無駄がないですよ」、という話をずっとお話させて頂いてたんですけど、それがもう終わりになってきて、あとはもう自力で行けるってことみたいです。

ここからは、エンタメ要素みたいな部分、それこそ植物が話すとか、科学とスピリチュアルの融合だったり、スピリチュアルっぽい世界観のカテゴリとかプロダクトとかいったものを、科学的なものを使って、より人が触れるような状態までもっていくみたいな。そういうところに行くみたいです。

市原:あ、まさにそういうことをやってます。

夏目さん:そうなんですかw
なんかこういうくだり多いですね。

市原:そうなんですよw「植物が喋る」じゃないけど、大根を触ると喘ぐとか、49日死者と一緒に過ごせるロボットとか・・・
でも、最近ようやくそれが手法的にそうなんだなって腑に落ちてきました。なまはげをテクノロジーで再現するとか・・・

夏目さん:よかったです。なんかもう、止まるな、とか。逆に。ここからちょっと激流のプールみたいな感じでザーッと行くみたいですね。でも、楽しいので大丈夫です。

市原:そうですね。方向性的には定まって、あとはただやるだけ。という状態なので。

夏目さん:資金面も問題ないですしね。

市原:そうそう!ほんと、その節はありがとうございましたwwww

総務省の独創的な人特別プログラム「異能vation」に採択いただきました。個人の研究者の支援制度という大変貴重な制度です。

夏目さん:いやいやw私は何もしてないです。ご本人の実力と、守護力ですw

市原:多分、今やばい人がついてるんだろうなって思って。どうやら1200名以上応募があって、たった10名の採択で。女性の応募に至っては200名中私1人だったんですよ。かなり狭き門を通ってしまったようで。国の支援事業。

夏目さん:なんか、聞いてみたんですよ。もちろん、えつこさんの自己プロデュース力とか、アピール力とか、実力。現実面で生きている肉体のある人の実力なんですけど、守護力どれぐらい使ったんですかね?って。

そしたら「それはもう、やることはやったよ」という感じだったので。チーム戦でやったと思って下さいw

市原:やはりwwwww
完全に、後ろの人たちの布陣揃ってんなこれ、ってなりました・・。

夏目さん:他の候補者の方はもちろん素晴らしい方がたくさんいらっしゃったと思うんですけど。「彼女たちはまだ熟成しといていいだろう」って折り合いをつけたみたいです。
こっちはちょっと、今を逃すと、時代とうまく波長が合っていかなくなる可能性があるから、今はとにかくマッハで行きたいんだ」っていう話。

あと、なぜそれをアシストしたかっていうと、「いやだって、面白いでしょ絶対ーー!!」ということらしいですね。それがこれです。
えつこさんの守護って、人間だった人、身内とかがついてないわけじゃないんですけど、あんまり全員についてるものではないのがいるって話を前にしたと思います。ついてるのが、神がかったほうというか、人間じゃないやつの馬力ですよって話をしてたと思うんですけど。

市原:けっこうやばい人がついてるんですよね。

夏目さん:はい、やばい人が。それってやはり「面白そう」とか「興味」というか、なんか「面白いことになりそうだな、人間ども!!」という感じなんです。
「助けてあげたい」「守ってあげたい」みたいな感情は、もともと人間だった身内の人とか、そういう人格みたいなものに寄り添いやすいんですけど。それを超えた役目をする人っていうのは、それこそ前にもいいましたけど、ガリレオとか、アインシュタインとか。あっち系まで行くと、人間の守護っていうのは、守るときは守りますが、「導いてあげる」指導霊だと遅い、ってときがあります。保守的になるときもありますからね。もう結婚して、幸せになってもいいんじゃない?ってなることもあります。
えつこさんの場合はそこじゃなくて、ある意味「役目」みたいな方が大きくあるので。そういう時は、もちろん人間だった守護霊さんもいますけど、リーダー的な「全部やるよ」っていう上の方の人は、守護「霊」じゃなく守護「神」ですね。本当に分かれてるんですよ。

で、守護霊って言っても種類がたくさんあって、身内、とか、仲が良かった恩があるご友人とか、若くして亡くなった方もいるじゃないですか。恩師の方とか先輩とか後輩とか、そういう身近な人で亡くなった人がつくことがあります。そういう風にいろいろなカテゴリがあって、その上ですね。

次元でいうと上のほうに、神様とか、名前がついてるなんとかスサノオのなんたら、そういうのとか式神とかが間に行き来しているわけで、そこのダイレクトアタックでばーーって宇宙人にさらわれるときみたいにばーーーっとなってるので。見た目はもう、ただただ大きい光の球っていうイメージにしてください。

市原:採択された人があまりにも少なかったし、優秀な知り合いが他にも候補者にいて。さすがにこれは私が通るとしたら一緒に通るよな、と思ってたら「あれ!!??落ちてる!?なんで!?」ってなって。
これは後ろの人がなんかやってるなって思って。骨折して会社を辞める決心をした時と同じような、妙に確信じみたものを感じました。

夏目さん:こっちで、資金があるのとないのでは、人間社会においては行動が狭まるんですよね。

市原:ほんとに、直近で開発に使う資材がほしくって。これを購入せんと展示がだいぶしょぼくなるからどうしてもほしいんじゃー!!!ってダーーーッてプレゼンしに行って。

夏目さん:それを見事に、パシッ!!!ってキャッチした感じですね。
で、「結果出したから、あとは、わかってるよね?」って圧があります。守護霊さんがサポートしたからには、彼らが「ヤダー、面白ーい」と思うアウトプットを出すこと。
あとは現実味を強くしていく動きがあるので。それこそお偉いさんとか、政財界とか、そういう現実を生きている、お金、単価、権利、現実のルール、縛り、契約とか。そういうものの中でプロとして携わっている方々と会う頻度が増えてくると思います。

市原:増えます増えます。それこそ法律のプロとか。

夏目さん:なぜかというと、今後、版権のこととかが出てくるから。正しい知識がないといけないけど、えつこさんは専門家として生きるわけではないので、今度は使ってほしいんですよ。信頼できる専門家を。

で、そういう人脈とかいろんなものを開拓して、人脈も武器ですから。
守護霊さんだって人脈の一部なんで。守護霊さんが、とある政財界の大物の守護霊さんにピピッて人脈があったら話がはやいわけだし。
でも、「ずーっと私は保守的に生きたいんです」っていう人脈しか作ってこなかったっていう場合もあるわけですよ、チーム編成なんで。そういう風に回ってどんどんレベルや気付きはあがっていくんですけど、ポケモンGOみたいに。
でもやっぱり範囲があって。いきなり100万ボルトばーん!!!って流したら人間って死んでしまうので。キャパがあるんですよね。えつこさんの守護チームはキャパがうまーく融合してわかってるチームなんで、監督がすごい敏腕なんです。

市原:わかる気がしますww最近美術館の展示の打ち合わせをしてたんですけど、近況を話したら自分ではあまり意識してなかったけど、「めっちゃうまくいってるね」って学芸員さんに言われて。確かに、冷静に考えたらうまくいきすぎてこわいようなことが多いんです。

夏目さん:神様みたいな人なんですけど、ついてるのが。前は大きいひとかたまりだったのが、なんか2つになってるので。馬力が二個になってるんです。なので、多分この「Letting go」に向けて、助けてくれるのかなー、と思います。「助ける」っていう気持ちは持ち合わせてないとは思うんですけど。
だけれども、サポートしてくれますね。なぜならば、前の人体図みたいなやつで説明したように、えつこさんは神的なことに関わる、神様と人のハーフだからwそういうイメージの概念をもってるので、まあなんか「ガリレオ以来やねん」みたいな感じ。「ちょっと面白くなーい?」ってので、増えてる。私の願望なんですけど、そのうち見たら八百万になってるんじゃないかってww「え、七福神?」みたいに。そうなってたら面白いですね。そういうのが、サポートに入ってるので。

市原:なんか、「ヒャッハーー!!!!」っていうのが、後ろから聞こえてくるようだなと思いました。

夏目さん:いや、もうそんな感じです。昔の日本の神話とかでも、何かを起こす時って、踊りを踊ったり、神様同士でお祭りをして、拗ねてる神様をこっち向かせたりとか、岩に閉じこもってるのを出したりしてるので、基本的には「陽」でわーーーってやってる。「ヒャッハーー!!!」って。

市原:それはもう、ヒャッハーですね。

夏目さん:でも、その「ヒャッハーーー!!!!」をぜんぶ人間にバーンってやったら、きっと人って全身血まみれになって死ぬんですよ。無理なんです。神様が耳元で囁いたら鼓膜破れるぐらいの感じなので。キャパがなかなか難しいんですよね。で、バーン!って壊れちゃったら、もうしょうがないかな・・・。ってなるので。

市原:こわwwww

夏目さん:なので、ついたからには、やることやんないといけないんです。

市原:確かに、タスクとしてはめちゃくちゃ多いし、やらなきゃいけないことはたくさんあります。

夏目さん:そうなんです。で、うまいこと、神的要素の発想の部分とか、自分のセンス、プランニングの部分と、人の部分が何かって言うと、今度は版権とか、人が決めたルールのことっていうのが2つとも融合してくるので。

今までは「神的要素だけを多くして下さい」で来てたんです。何も邪念いらないって。でも今度はそれをうまく定着させる作業になってくるので。けっこう地味かもしれないですね。根回しとか。

-この後、いろいろ燃えそうな内容を含むため有料とさせていただきます-

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