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突発性 性別違和症候群❓

🤖みゅうみゅう博士にこちらへ来てもらいました!


 精神的感染ということなんですけど、これけっこう深刻で「ROGD」という概念があるんですね。「Rapid Onset Gender Dysphoria(ラッピド・オンセット・ジェンダー・ディスフォリア)」というんですね。
 急性、あるいは「突発性 性別違和症候群」という感じかな。これは精神的感染の極端な例で、急速に性別違和を感じてしまう…という例なんですね。

 これはですね、思春期前の…直前の女の子に起こる精神疾患ですね。
 これは何かというと、身近にそういう話を聞くと、身近にトランスした人が出たとか、あるいはネットでそのトランスのトランスセレブが自分の経験を語っているのを見たりして、急速にそちらに傾いてしまうという症例ですね。

 これが精神的感染であると言う証拠は、大体これ、女の子のトランスジェンダー……、つまり「トランス男性」になってしまうという例というのは、出ないところには出ない、しかし出るところにはクラスでいっぺんに 7、8人現れたりするんですね

 極端な場合はクラスで十何人もトランスジェンダーがいるなんていうクラスがあるなんて…イギリスでそういう報告があったりしますが、流行なんですね。一種のトレンドになってしまって、影響されて性別違和になってしまう。

 これは思春期にやはり、男子よりも女子の方が思春期で体の変化が大きいので、しかも、急速に不便になってしまいますよね?
 今まで男の子とあんまり変わらない生活ができたのに、急激に不自由な身体になってしまうんですね、思春期以降。

 それを頭でも知っているし、不安に思うわけですね。そうすると、その思春期を迎える直前、あるいは迎えた後にでもですね、自分の身体に対する「憎しみ」みたいなものが生じてくる。そして女を捨てたいというふうに思う。

 その影響があって近年『突発性性別違和』というのが、男の子ではなくて女の子に異常に流行している(精神的)感染症なんですね。

 これ、統計的にも、伝統的にトランスジェンダーというのはだいたい「男から女へ」というのが殆どだったんですね。

 ところが、20世紀の後半以降に数が逆転して、「女の子が男の子になる」という方が、数的に上回りはじめたんですね。女性のトランス……、女性から男性へのトランスというのが、急激に増えたという。

 これは、精神的感染による『現代の病である』と称されていますね。

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