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DXへの取り組みがサスティナブル?

写真のチキンバーガーを食べてきました。


個人的に良いお店発見です!!!

このお店に関しての記事で面白いと思った点を書いていこうと思います。

自社専用開発のオーダーシステムで、ニューノーマル時代に対応!

注文方法はオリジナルアプリを活用した事前注文と店頭のセルフレジによる注文の2種類で、オリジナルアプリで事前に注文をすると、店頭で待つことなく指定の時間で商品を受け取ることができ、店頭のセルフレジはキャッシュレスにも対応。店舗スタッフの省人化により人件費も最小限に抑えられます。
チキンバーガー専門店 DooWopが早くも2号店をFC店で渋谷道玄坂に10月27日(水)オープン!

店内でも感じましたが注文もタッチパネルのみの注文で、アプリでも事前に注文することができるようでした。
確かにこうすれば人件費を削減できますね。

そしてオーダーミスによる廃棄の削減につながるということで、サスティナブルに貢献しているなというのも感じました。

それ以外にも自動発注システムによって、食材の賞味期限切れを防いでいるようです。

会社の利益が社会の利益に

IT業界にいるとDX(デジタルトランスフォーメーション)の導入に目が言っていますが
導入が目的になっているケースもちらほらある気がします。

ですがDooWopのように最適化や利益を求めることが、サスティナブルにつながる最高の施策になるのは理想だと思います。

もちろん理想論ではありますが、目指したい世界ですね。

まとめ

ちなみにハンバーガーはかなり美味しいです。
360円という値段でこれだけのものが出てくるならかなり満足感があります。

いろんな意味でお気に入りになりました。

それではまた

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