わかった。

人生って

与えられた概念をどれだけ壊して

自分の心地よいものとか都合の良い者にして

作り変えて

共有して

生きてくことだ（？）

私はアルバイトが嫌だった。

なんかこう、
無機質な有機体になる感覚があって嫌だったから、

それを避けるために

血族の妹がいる飲食のバイト先が、休学中のメインのバイト先なのだ。

1ヶ月弱たち慣れてきて、思ったことがある。

あ、このバイト先は昼の営業後も夜の営業後もおいしいんごまかないがつくんだけども。

最初はなれるまで
たとえ妹がいても無機質になり男性気質の強い環境で自分の行動が相手の心地よさとか仕事を邪魔しないか怖くてお客さんに失礼しないか怖くて

とにかく怖かった。

慣れた今も怖いのだけども。

決定的な変化はつまりね

お金を稼ぐ場所として、アルバイト先を捉えていやだなっておもうのではなくて、

まかないを食べるためにちょっとお店手伝おうかスタンス

で行けばなんか心が軽くなるかもしれないってれ！！

働くことって言い方を変えれば

抽象化された貨幣と時間という世界の中で
この肉体使って
生きるために必要なお金やものを作ることなのよね。

時給や月給として売られた時間を自分が買って、その買った時間でなにをするかってことで、、、？

いまはオンラインでの仕事も増えてるから
どんどん
何に自分が時間をさけて
稼ぐかは選べて、、、？

うーん。、、まあ揺られてみよう！

ひとまず、概念を変えることは人生をかえるぞって気づきありがとう。

今日は昼ごはんと夜ご飯を食べるためにお店手伝ってくる〜。😂