私のnote
どこまでも どこまでも水面を漂いながら
当てのない旅をしてみたい
せめてイマジネーションの世界では
何事にも何者にも捉われることなく
自由にゆらゆらと
気ままに好きなことを楽しみたい
この広いnoteという水面は
実は海にもつながっているから
様々な価値観や様々な選択に出会っても
迷わないように羅針盤が必要で
それは旅の最初に用意した
蜃気楼のようなnoteの世界であっても
いつまでも変わらない仲間ができたなら
それは本当に幸運なのだと思う
「仲間=一緒に同じ物事に取り組む人」
つまり「仲間=一緒にnoteを楽しむ人」のこと
少しずつ交流の輪が広がって、一緒にnoteを楽しんで下さる方が増えてきました。本当にありがとうございます。
読んで下さっている全ての皆さんに感謝しています。