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気ままに紹介シリーズ❹

皆さんのよく知っていらっしゃるお二人ですが、改めて御紹介してみようと思います。

山根あきらさん

noteさんから頂いた通知によると「昨年、私が最もチェックしたnoterさん」は山根あきらさんでした。
記事をたくさん拝見させて頂いています。多岐にわたった記事は、知的好奇心を満たしてくれたり、提示されたテーマについて考えさせられたり、様々に良い刺激を頂いています。また、写真の記事も楽しみです。鉄塔の写真や、線路の写真など、マニアックなものにもつい、共感してしまいます。

また、思わず投稿したくなってしまう素敵な「企画」もたくさん実施されています。
私も以前「企画」をしたことがあります。「企画」することは楽しいことなのですが、企画のまとめとして御紹介記事を書くことは時間を必要とすることなのです。リンクを貼ったり、応募して下さった方の記事を拝読したり、コメントやコメントバックを書いたり、御紹介文を書いたりなど。それをずっと続けていらっしゃるところに尊敬の念を抱いています。
また、その「企画」のお題作りも毎回、様々な趣向を凝らされていて「あ!書きたいな」「これなら書けそう!」とnoterさんの「書き心」をくすぐるような「お題」なんですよね。
山根あきらさんは、「企画のお題を考えるのも創作のひとつ」とおっしゃっていました。そういう訳で、私は「つい大人気なく」「企画一番ノリ」をしてしまうことがあります。「記事を書きたい」もありますが、コメントをいただけるのが嬉しいからかもしれません・・・・・・。
マガジン入りもありがとうございます。

語学記事も大変参考にさせて頂いています。語学学習を日々続けながら、読書もしながら、noteの企画もしながら、もちろんお仕事もされながら、あのように素敵な記事をたくさん投稿するには、どんな時間の使い方をされていらっしゃるのか気になるところではないでしょうか?
もし良かったら、「時間の使い方」について、いつか記事で御紹介して頂きたいです。(^^)
「漂着ちゃん」のつづきも楽しみです🌈✨

ももまろ˚✧₊⁎ ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥⁎⁺˳✧さん

ももまろさんの記事も、毎回、楽しみにさせて頂いてます。「ももまろイズム」のある記事に、代弁していただいているようで「読むとスッキリ」するのは私だけではないことでしょう。

記事からももまろさんのお人柄が浮かんできます。それも楽しみで、読みたくなるのだと思います。

私は夜中に、時々ゆるいつぶやき記事をコメント欄を閉じて投稿させて頂いています。ですが編集をしているうちに、「コメント欄を閉じる」が解除されていて「合唱の伴奏を録音した記事」を投稿した際に、コメント欄にあたたかい言葉を頂きました。事情をお伝えして、返信した後でコメント欄を閉じてしまったのですが、あのまま開けておけばよかったと後悔しきりです。
さり気ない「優しさ」の光る女性です。
他の方のコメント欄ですれ違うと、「スキ」のエールを贈って下さることも

また、ももまろさんといえば、「☆癒しのとき・宝箱☆」「☆まろからのおすすめ☆」のマガジンも素敵です。
私は、フォロワーさんの記事を中心に読ませていただくことが多いのですが、「☆癒しのとき・宝箱☆」や「☆まろからのおすすめ☆」で上がってきた記事は拝読するようにしています。すると、自分の視野が広がるようでとても心地良いです。私の拙文もマガジンに入れて下さってありがとうございます🌈✨

今は、弟さんのことでお忙しい様子ですのでコメントの御心配なく💗
一日も早く御回復なさいますように祈っています。