モキのAIピクチャー画廊｜ノギワラ　モキ

今日はAIスコープでパリジェンヌの朝を覗いて見ます。あまり、真に受けないでください。

綺麗な人でしょ。今朝、サイバー空間で出会いました。

アパルトマンの中庭から入っていき、部屋の中を案内してもらいました。

リビングです。旅行ブログを読むと、パリの古いアパルトマンの中はかなり暗いそうです。外断熱のため、そしてエアコンが無いところが多いので、朝の冷たい空気を部屋に取り入れたら窓を締めてしまいます。

築１００年は、ざらにあるとか。

落ち着けそうです。自伝でも書きたくなりますね。

バスルームですが、AIの生成画像なので、そこは了承してください。でも、たぶんこんな感じだろうなと思います。

いくつか生成してみたのですが、だいたいこんな事になってます。バスタブにある浸かったとき、顔の横に便器があるのは嫌です。

誰かがお風呂に入っている時に、トイレを使いたくなったらどうすれば良いか？実はこの問題があるがゆえに、欧米の大きな家にはバスルームが、幾つもあるんですよ。トイレとバスルームをは分ければいいだけの話じゃないかと思いますが、彼らには、この方が便利なのかも、理由が何となく判ります。

キッチンを案内してもらいました。

右側だけを見ると、以前住んでいた小岩のアパートに似ています。

朝食をとるために、アパルトマンから出てすぐそこにある小さなカフェに行きました。んが！ホントにこんな感じなのか？疑問を感じます。ホントにこうだったら、良いですね。

もちろん、クロワッサンとカフェ・オ・レ。僕の分はありませんでした。個人主義の文化です。

彼女と別れたあと、他のカフェを見て回りました。

ここで、ぼぉーとしていたら、自分が誰だか解らなくなりそうです。それまでの記憶が思い出せなくなるかも。

コーヒーは、紙コップではなく、ちゃんとした陶器のカップで飲みたいものです。