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愛犬との新しい旅のスタイル AI生成画像

 AIを使って新しい、生活スタイル、アイテム、ファッション、歴史、文化を探っていき、これからの世界を生きるヒントを見つけると言うのが、このノートの方針なんだ。
 今日はペットとの旅の新しいスタイルについてだ。まずは、画像をご覧あれ

犬小屋にタイヤをつけて、バイクで牽引していこう。これならペットと一緒に泊まれないホテルでも安心、駐車場の隅っこに犬小屋を置かせてもらえば良いのだから。一晩くらいは一匹で、大人しく犬小屋で寝ているように躾ける必要はあるけど。

少し、バランスに不安はある。コーナリングで横倒しにはならないと良いのだけど。強風も要注意だ。
走行中は入口の扉を閉めたほうが良さそうだ。だから、扉付きの犬小屋が必要。

なんか、ドラマを作れそう。愛犬と1人と一匹旅。バイクの旅は孤独だから、愛犬と一緒だとずっと楽しいものになりそう。

後に出入り口がある場合は、落下防止ネットがあったら安心。

旅に連れて行くなら、ネコよりも犬だ。ネコは見知らぬ場所に連れて行くと、最初のうちは警戒して居場所から出てこないか、逃げてしまう可能性があるから。

嬉しそうだ。すでに何度もバイク旅を経験していて、それが面白かったのだろう。

犬は獲物を追いかけて荒野を走り回っていたけど、ネコは草むらに身を潜めて、獲物が来るのをじっと待ち構えている。待ち伏せ型の狩りをするから。知らない場所に来ると逆の事を考えるのだと思う。
 つまり、どこかに獲物を待っている恐ろしい敵がいるのでは無いかと心配するのだ。

この犬場所なんだか心配そう。ドナドナ.ドナドナ~と、どこかに売られて仕舞うのじゃないかと心配している。
子犬の頃から住んでいる犬小屋だから、どこに行ってもぐっすりと眠れる。

買い物とかに行くときも小屋の中だったら犬も安心。よくスーパーの前のガードレールに繋がれている犬を見るけど、あれは犬としては、かなり不安を感じると思う。周りは知らない人間ばかりだし、鎖に繋がれているから、何かされても逃げられない。

 犬小屋のタイヤが太い、乗り心地が良さそう。別の見方をすれば、タイヤが太くないと走行出来ないような悪路を行くことになるのかも。犬もそれを知っているから不安そうなのかも。

 犬ではなくて、子供を載せたベビーカーを電動アシスト自転車で牽引している人をたまに見かける。

これは珍しい!四輪バイクで引っ張ってる。ロープで引っ張ってるから操作が難しい。たぶん近場に遊びに行くのだろう。
ワンちゃんあまり乗る気ではなさそうだ。排気ガスが酷いんだ。

まぁ、実際にやるのは難しいものがあるかもね。もしも出来たなら、凄く楽しい旅になるはずだ。行く先々で人気者、色々な出会いもあると思う。

かわいい子犬には旅させろ。子供の頃から、世界をよく見せて視野の広い犬になるんだよ。


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