日本の季節七十二候にそってお届けする星占い《こよみ星よみ》2/9〜2/13の星占い

★只今の季節・黄鶯睍睆(うぐいすなく)

立春の2番めの季節となります。読んで字のごとく、「鶯(うぐいす)が山里で鳴き始める」頃ということです。鶯は春を告げる鳥ですね。

気象庁の生物季節観測の情報を見ると『ウグイスの初鳴き前線』というものが発表されています。それによると、実際に初鳴きが聴けるのは2月下旬から3月のようです。

来週の気温予報を見ていると、少し気温が上がり始めているような感じがします。ウグイスの声を聴く日も、もうじきやってくるのではないでしょうか。

★星よみ(2/9~2/13)

引き続き、月は満月から新月へと欠けていく途上です。8日に下弦の月を迎えたところから、16日の水瓶座の新月に向かい、地球から見える月の姿はだんだんと細くなっていきます。

この間、月は射手座から山羊座を通過します。月が欠けていく時期は、手放しのタイミングとされます。特に下弦の月から新月に向かう時期は、素の精神、こころは安息に向かうため、何かを始めたり、積極的に活動をする、といったことにはあまり向いていません。

ただ、9日の午後には月は射手座にて、能動性を意味する火星(♂)、そして、義務意識を表す小惑星のベスタとも重なっていきます。射手座は基本的には外に飛び出していくサインですし、他の社会的な活動を意味するサインも強い時期なので、どちらかというとリラックスはしづらい環境です。

もしかしたら、焦りみたいなものが出てくるかもしれません。もしそうなった場合は、星の影響があることを考慮し、意識的にクールダウンするといいでしょう。喫茶店やカフェに立ち寄って、一息つくのもオススメです。

思考は冴えやすいので、仕事プランの見直しには良いです。ネガティブに傾かない、ポジティブな見直しを心がけてください。

12日以降は月が山羊座に移動します。生活習慣の見直しはいかがでしょうか? 新たなものを加えるよりは、要らないものを削ぎ落としていくことに重点を置いてみましょう。お掃除もオススメです。

★まとめ

七十二候ではウグイスの話が出てきていますが、鳥や動物、草木、花というのは、時期を焦って活動するということはありません。みな、その年その年の微妙な季節変化を感じ取って『時期を待って』います。

私たちも、過剰なストレスをかけずに、じっくりと状況を見極め、次にやることを見据えましょう。星の影響をいい形で使っていきたいですね。

旬の食材を見ても、ふきのとうやうど、タラの芽…といった、春の食材が出てきています。春の苦味のある食材は、冬の間に体にたまった毒を外に出し、リズムを整えてくれる作用があると言われていますが、この時期は、からだだけではなく心でも、同じような動きが起こるように感じます。

本格的に始動するのが春の半ば(春分)なのだとすれば、春の初めであるいまは、そこに向けての助走期間、調整時期と言えるでしょう。焦らず、時期を待つ。頭は鮮明に、でもなるべくリラックス。というのが今回のアドバイスです。

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次回の発刊は2月13日の予定です。2/14~2/18までの暮らし予報をお届けします。お楽しみに!

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もっくん

こよみ星よみ

歳時記と占星術を合わせて、季節にリズムに沿った暮らし方と、星のリズムに沿った心の在り方のご提案をお届けします。
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