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カンボジアで感じたこと(1)

9ヶ月ぶりに投稿するキッカケはカンボジアリトリートに参加していろいろなことを感じ、記録に残しておきたいと思ったからです。

5月に投稿をストップさせた理由は読み手目線で書くようになってしまったから。
自分の氣持ちを第一にしていない自分に氣がついたためです。

カンボジアに着いた🇰🇭

カンボジア訪問の目的は、光の画家chieアートさんが私費で作ったchieアート小学校の開校式に参加するため。

chieアート小学校は4年前に開校式を行うはずだったのですが、コロナの影響で出国できず延期。

2023年にやっと自由に海外へ行くことが可能になり、今回念願の開校式を行うことができるようになりました。

宿泊したホテル オシャレで居心地最高

カンボジア訪問は2回目
前回は20年位前にカンボジアに観光旅行で来ました。その時の印象は貧しくごちゃごちゃしていて、どこか悲しみを感じる国。とても気温が高く暑いとあまり良い印象ではなかったんです。

今回、空港に到着してビックリ
空港がとてもきれいで日本と変わらない。
空港からホテルまでの景色は20年前と変わらない場所もありましたが、印象が全く違う。

活氣がありエネルギッシュで軽やかな印象になっていました。
日本とは対照的な国だと感じました。

クメール料理 前菜
フランス領時代の名残り
トムヤムクンに似た味のスープ
メイン皿

カンボジア料理は味付けが全体的に薄味
日本人が食べやすい味でとても美味しいです。

カンボジアは人も優しく笑顔が素敵
今回の現地ガイドさんは内戦が原因で孤児院で過ごした方でした。
日本語が上手でチャーミングな人
ガイドさんの笑顔に何度も癒されていく自分がいました。

カンボジア旅行の投稿はまだまだ続きます。

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