黒曜石のご挨拶の記憶

二つ黒曜石を持っている。一つは小さめだが当初から強烈な気配のある石だった。雰囲気からは子犬のような気配があり、小さくても強烈に迫ってくるものがあった。まとわりついてくるような感覚もあるため、子犬と感じた。

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