見出し画像

在宅アナウンサーを当たり前にしたい。ポストコロナ時代の伝わる話し方・伝え方

コロナ以降、デジタルのコミュニケーションが広がりました。ところが第5類に移行した今、再びアナログのコミュニケーションの重要性が増しています。

コミュニケーションでは「何を言うか」に意識が向きがちですが、それ以上に声のトーンや表情がとても大事と語るのは、アナウンサーで株式会社 トークナビの代表・樋田かおりさん(以下、樋田さん)。

アナウンサーのスキルを生かした研修講師や、企業広報を代行する事業「女子アナ広報室」を運営している樋田さんも、対面とオンラインのコミュニケーションでは、異なる表現や伝え方を意識することが必要だと話します。

ハイブリッドなコミュニケーション手法が求められる、これからの時代。

2024年をいい1年にするために、話し方・伝え方をアップデートしてみませんか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?