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ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ『アバンダンド・オーファニッジ・アンド・ニンジャ・ジャーナリスツ』♯3、最終チャプター

◆注意◆これは、1月18日(金)に行われたニンジャスレイヤーTRPGのリプレイです。また、NM(ANIGR=サン)のオリジナルのシナリオとなります。また、本リプレイはプレイヤーから許可を取って掲載しています。◆奥ゆかしさ◆また、ダイスの表記が統一されていないが原文をそのままに掲載する。◆
◆インデックス◆
♯1 ♯2 ♯3
(これまでのあらすじ)孤児院での虐殺を見た後、例『芋潰し』の正体がヒナコの父親であることを突き止めた一行。そこへ来た、ソウカイニンジャマスタード。マスタードはヒナコに危害を加えようとするも、スケルターは彼を”事故死”させた。ヒナコの思いもあり、一行は彼女の父親へと会話を試みるために、崩壊したカネマスフドーサン&ファイナンスへと向かう…

アンダーバンブーストリートの中、一行は逃げ惑う民衆のカネマス社へと走る。
途中仰ぎ見たふわふわローンの建物は、この騒動の中傷一つついていなかった……。

静まり返ったアンダーバンブーストリートを見たことがある者がどれだけいるだろうか?
だが今この時、アンダーバンブーストリートは静まり返っていた。全ての者は逃げ去り、そして残りの者は死んだのだ。
華やかだったストリートには瓦礫がちらばり、無残な姿を晒している
一行の正面には、一人のニンジャが立っていた。髑髏の仮面を顔につけた、長身の痩せたニンジャだ

スケルター:「…」決断的にカラテを構えます
ブラスムーン:「ナムアミダブツ」剣を抜く

壮絶な戦いをしてきたのであろう、満身創痍であったが、彼はそれを全く気にしていないようだった
ジャクマリヤ:「ドーモ……ジャクマリヤです」

スケルター:「ドーモ、スケルターです。」
フリントアーム:「ドーモ。ジャクマリア=サン。フリントアームです」
ブラスムーン:「ドーモ、ジャクマリヤ=サン。ブラスムーンです」
ブレイドアーツ:「…ドーモ、ブレイドアーツです」
スケルター:「ハジメマシテ、ジャクマリア=サン。いや孤児院の院長さん。」

ジャクマリヤ:「……」ジャクマリヤはスケルターの言葉にわずかに反応したように見えます
ヒナコ:「お父さん……」

スケルター:「孤児院の事は覚えていないのか!ヒ、ヒナコ=サン!?いつのまに!」
ブラスムーン:「この写真もドーゾ」投げ渡す

ジャクマリヤ:「……娘を連れてきてくれたのか、礼を言う……」
ジャクマリヤ:「弱い者は、失う……。私は失いすぎた……」

フリントアーム:(言葉を介するのか)
ブレイドアーツ:「復讐は、済みましたか」
フリントアーム:「そうだな。それで今の気分はどうだ」

ジャクマリヤ:「この世は……最早救うタイミングを逃したと思っていた……」
ジャクマリヤ:「だが救いはあったのだ……ニンジャという救いが……」


スケルター:「ニンジャは救いか…そうかなァ…?」

ジャクマリヤ:「強いものは……もう奪わぬために死なねばならない……弱い者は……もう奪われぬために死なねばならない……」

ブラスムーン:「ニンジャは救いではないぞ。化物だ」

ジャクマリヤ:ニンジャは……両方に救いをもたらす……
ヒナコ:「お父さん……?」

ブレイドアーツ:「…私の救いは、私で探します。あなたの救いは、要らない」
スケルター:「娘も放置して、復讐とは片腹いたし」

ジャクマリヤ:「ならばニンジャに救いをもたらすのはなんだ……? 君達、ニンジャは苦しいだろう……ニンジャは苦しい……」

ブラスムーン:「全ての者にとってカラテこそが救いなのだ」

ジャクマリヤ:「ヒナコ……おかえり……お前を救ってやりたい……いやダメだ来るな、来るな来るな来るな」

スケルター:「全てを失いニンジャが救いになったと思い込むのはアワレな」
フリントアーム:「しかし、まだ生きている。まだ食べることができるのだ」
スケルター:「ム?」
ブレイドアーツ:「様子がおかしい、ヒナコ=サン!」

ジャクマリヤ:ジャクマリヤはブラスムーンの投げた写真も手に取ります「ああ!救ってあげたかった!いやこの子達は救われたのか!どうなっている!」

ブラスムーン:「ソウルとの繋がりが不安定なのか……?」

ジャクマリヤ:「ああ!!あああ!!私は失いすぎた!もう失いたくない!ヒナコ!離れろ!今すぐに!」

スケルター:「…」

ヒナコ:「お父さん!」ヒナコがジャクマリヤに向かおうとします。

フリントアーム:(今アンブッシュのチャンスか?)
スケルター:(ヒナコ=サンがいる以上手が出せぬ…)

ジャクマリヤ:ジャクマリヤが鋭い目で一行を見ます。
ジャクマリヤ:「何故お前らはヒナコを連れてきた! 私は救いそのもになるはずだったんだ!」

ジャクマリヤ:「何故、いまさらヒナコを……!」

フリントアーム:「貴様は救われたいのであろう?」
スケルター:(正気を完全に失いつつあるのか…?)
ブラスムーン:「ジャクマリヤ=サンお前をカラテで救いに来た」

ジャクマリヤ:「ああ、そうだ……私は救われたい……」

ブレイドアーツ:「それは、貴方に重要なことですか?」

ヒナコ:「お父さん」ヒナコは呟き、一歩下がりました

スケルター:「何が起きたか話してもらうのも出来ぬのか」

フリントアーム:「この少女はお前を救おうとしたぞ。貴様はどうする?」

ヒナコ:「……辛かったね。……ありがとう。そんななるまで、私達を思ってくれて」
ヒナコ:ヒナコはスケルター達に向き、頭を下げました。
ヒナコ:「お父さんを、救ってあげて」


ブラスムーン:「任された」

ジャクマリヤ:ジャクマリヤは突然静かになりガクンとうなだれます。

スケルター:「ムッ…」

ジャクマリヤ:そして再び顔を上げた時、その目に映ってるのは……ニンジャソウルの闇そのもの
ジャクマリヤ:「ニンジャは救いだ。お前たちもいずれそう思うようになる」

スケルター:カラテを構えます
ブレイドアーツ:同じく
ブラスムーン:剣をむける
スケルター:「帰ったらクレープと焼肉を食おうな、みんなで」
フリントアーム:(やっぱり先に食っとくべきだったかなクレープ)カラテを構えます
フリントアーム:「私が奢ろう」
ブラスムーン:「そうだなスケルター=サン」
ブレイドアーツ:「ええ。お腹を空かせておきましょう」

ジャクマリヤに憑依しているソウルはアーチニンジャです。
彼の存在は貴方方の魂を恐怖に震わせるとともに、ソウルが持つ過去の記憶を思い出させます。
全員ニューロン判定をお願いします。ノーマルで

ブラスムーン: (3B6>=4) → 3,4,1 → 成功数1
フリントアーム: (3B6>=4) → 2,3,6 → 成功数1
ブレイドアーツ: (2B6) → 1,1
スケルター:(6D6) → 18[5,2,2,3,5,1] → 18
フリントアーム:おう・・・
一行は震えるソウルの恐怖から、眼の前のニンジャの能力を見抜きました
(ブレイドアーツ=サンは後で仲間に教えてもらってね!)
◆ジャクマリヤ◆
種族:ニンジャ
体力:12 精神力15 脚力:8
カラテ:12 ニューロン:15 ワザマエ:12 ジツ:12
スキル:連続攻撃3、連射2、時間差、マルチターゲット

◎「復讐の狂熱」
このキャラクターは復讐の狂気に染まっており痛みを全く感じません。
・敵の近接攻撃を回避しません。その際、以下の効果を得ます。
・サツバツ!が発生した場合、1と6を無効化する。(1、6が出た場合、強制的に2に変更される)
・カラテ分のダイスを振り、相手の攻撃判定成功数を上回っていた場合カウンターカラテを発動する。
  なおこの際に回避ダイスを消費しない。
・この場合、カウンターカラテは回避【ULTRA HARD】として扱う。

◎ユガミ・スリケン
 ・触れたものを破壊する空間の歪みを作り出し、飛ばして攻撃します。
 ・このキャラクターの射撃は範囲3×3(十字状)、ダメージ2、回避難易度【HARD】として扱います。

◎メガキネシス・ジツ
 自分を中心とする広範囲に空間の歪みを作り出し、捻じ曲げ、押し潰し、破壊する。
・【ジツ】分のダイスを振り、難易度HARDで成功した数だけ回避不能のダメージを与えます。
・ダメージは半径20マス以内の敵・物体に任意に振り分けます。
・なお一人の敵にダメージをあたえられる上限は2です。

ヒナドリ孤児院院長、【コトナギ・ヒロタ】にタナカニンジャクランのアーチニンジャ
【ユガミ・ニンジャ】が憑依、子供達を殺された復讐に動き出した姿であり、
その戦闘能力はシックスゲイツかそれ以上です。
当初は関係者のみを狙っていましたが、現在は完全にニンジャソウルの闇に飲まれ
無関係な人間の殺戮を躊躇なく行っており、マッポのみならずソウカイヤからも殺害指令が出ています。
憑依以来常に激しい戦闘をこなしてきたため満身創痍の状態ですが、
本人はなんら意に介する様子はありません。

ジャクマリヤ:「——頼む、私を殺してくれ」

◆◆◆◆◆◆戦闘開始な◆◆◆◆◆◆

フリントアーム:「ヨロコンデー」
スケルター:「ハイヨロコンデー…」
ブレイドアーツ:「ヨロコンデー」
ブラスムーン:「ヨロコンデー」

ジャクマリヤ:「フフフ……ハハハハハハハハ! メガキネシス・ジツ!!」

ZGGGGGDMMMMMMMMM!!
ジャクマリヤが両腕を広げると空間が歪み、周囲に破壊を生み出す!!

フリントアーム:「グワーッ!世界の法則が乱れる!」
ブラスムーン:「グワーッ!こ、このジツは!」!
スケルター:「グワーッ!?…これからよ!」
ブレイドアーツ:「グワー!?斥力!?」

巨大な重力球をいくつも生み出していると言うべきか、いやそれよりも凄惨だ!
全員に1ダメージ!
だが、破壊はヒナコだけは避けるように放たれている……
ジャクマリヤ:「私は、救いを……」
ジャクマリヤ:ユガミ・スリケンをスケルターに向けて投げます

ブラスムーン:「長くは持たぬな!我々は!」

 (12D6>=4) → 39[1,1,3,3,1,6,2,4,6,4,6,2] → 39 → 成功

スケルター:「ヌウッ!?」

 (5D6>=4) → 18[5,1,5,2,5] → 18 → 成功

ジャクマリヤ:ワザマエ!避けられた空間のユガミが道路に十字状の亀裂を産む!

「イヤーッ!」だがスケルターはユガミ・スリケンをブリッジ回避!
スケルター:「なんたるジツか!」

ジャクマリヤ:「……」

ブレイドアーツ:「"カートゥンの中にしかいない"と思いましたよ」
スケルターはヘンゲし、側転!素早くカラテを叩き込む!

(9D6>=4) → 33[3,5,6,2,2,4,2,6,3] → 33 → 成功

ジャクマリヤ:「……」ジャクマリヤは回避しない。
スケルター:「何故回避しない!?イヤーッ!」

(1D6) → 4
本来のダメージを与える。さらに敵の【脚力】がD3減少する(最低値は1)
※なお、脚力減少ダイスをし忘れていた。が、移動しなかったので問題なし。

スケルター:「ヌゥーン!」足をドクロの巨人が叩き潰す!
ジャクマリヤ:SMAAAAASSH!!ジャクマリヤの足をへし折った!
ジャクマリヤ:「……」だが、ジャクマリヤは圧し折られた足を平然と見つめると、ユガミで無理やり動かし始める。


スケルター:「…不気味な奴め!」
ジャクマリヤ:「……」ジャクマリヤはスケルターをじっと見つめます。
ジャクマリヤ:「……!」無拍子からの強烈なカウンターカラテ!

(12D6) → 47[5,1,4,5,6,2,5,4,4,3,2,6] → 47

ジャクマリヤ:「イヤーッ!」ジャクマリヤの拳がスケルターのみぞおちを貫く!
スケルターのニューロンが鈍化する!素早く跳躍!
※UHは本来精神回避できないが、アドリブ重点で回避させてもらえた

ジャクマリヤ:「……」ジャクマリヤは跳躍回避するスケルターをぼんやりと見つめた

ブラスムーン:「次はこっちだ!イヤーッ!」斬りかかる!

ジャクマリヤ:「……!!」鋭いイアイによりジャクマリヤの身体から鮮血が吹き出す!1ダメージ。
ジャクマリヤ:「……」痛みを一切感じぬ表情でジャクマリヤがカウンターを構える

 (12D6>=4) → 42[4,3,5,5,3,3,1,6,3,4,2,3] → 42 → 成功
ブラスムーン: (6B6>=6) → 4,3,5,1,1,5 → 成功数0

ジャクマリヤ:「救いだ、見ろ」ジャクマリヤのチョップ突きがブラスムーンに突き刺さる!

ブラスムーン:「グワーッ!」致命部位は避ける!
スケルター:「ブラスムーン=サン!オノレーッ!」
ブレイドアーツ:オニギリ咥えながらヘンゲ!

ジャクマリヤ:「お前たちは若い……ニンジャでいるのは苦しいだろう……」

NJSLYRBATTLE : (4B6) → 3,3,2,3

ヘンゲに失敗するもそのまま移動してカラテ!
スケルター:「ヤレーッ!ブレイドアーツ=サン!」
だがブレイドアーツのカラテは空を切る!
スケルター:「オノレーッ!」

フリントアームのカラテ!
ブラスムーン:「気をつけろ!ヤツは痛みを感じないようだぞ!」
スケルター:「アブナイ!」
フリントアーム:「何が救いだ!どうしてそこで諦めるんだ!もっと熱くなれよぉ!イヤーッ!」

ジャクマリヤ:「……グッ」ジャクマリヤにフリントアームのカラテが突き刺さる。1ダメージ
ジャクマリヤ:「お前たちには感謝しているんだ」カウンター判定

(12B6>=4) → 1,1,3,2,2,4,6,6,5,2,3,2 → 成功数4
フリントアーム:(5B6>=6) → 5,6,4,1,4 → 成功数1

ジャクマリヤ:「イヤーッ!」ジャクマリヤがカウンターの拳を振りかぶる!
フリントアーム:「どうした!救いなぞここにはないぞ!」ブリッジ回避!

ヒナコ:「お父さん……!」
「今、助けてあげるから!」射撃

 (3B6>=4) → 5,6,6 → 成功数3

ジャクマリヤ:「……ヒナコ、そうか」ジャクマリヤは回避しない。1ダメージ

◆◆◆1R目終了◆◆◆

スケルター:「手ごわい…手ごわいぞ!」

ジャクマリヤ:「君達には感謝しているんだ……だからこそ救われて欲しい……」
ジャクマリヤのメガキネシス・ジツ!

###Language:secretDice###

ブレイドアーツ1ダメージ、スケルター1ダメージ、フリントアーム1ダメージ

スケルター:「グワーッ!」メンポがひしゃげる!
フリントアーム:「グワーッ!重力球!」
ブラスムーン:「皆ッ!」
ブレイドアーツ:「グワーッ!」サングラスが飛ぶ


ジャクマリヤ:「ユガミ・スリケン」連射・マルチターゲット
ジャクマリヤ:1射撃目:ブレイドアーツ・ブラスムーン
回避難易度はHARD

ブラスムーン: (6B6>=5) → 3,1,3,6,5,1 → 成功数2
ブレイドアーツ:(3B6) → 6,2,1

ジャクマリヤ:2射撃目、スケルター・フリントアーム

スケルター: (3B6>=5) → 2,5,1 → 成功数1
フリントアーム:精神集中ダイス1消費で回避

ブラスムーン:「イヤーッ!」バク転回避!
スケルター:「させるかぁーっ!イヤーッ!」素早く回避!
ブレイドアーツ:「イヤーッ!」小跳躍回避!
フリントアーム:「当たれば死が見せる!イヤーッ!」側転回避!

ジャクマリヤ:「……!」ジャクマリヤは回避してみせた全員を見て意外そうな表情を見せました
ジャクマリヤ:「やるな……」

◆ジャクマリヤ、手番終了

スケルターのヘンゲヨーカイ、からの集中カラテ!
スケルター:「ヌウーッ!」

ジャクマリヤ:「来い……!若きニンジャよ……」

ブレイドアーツ:成功6だが…!
スケルター:「イヤーッ!」ジャクマリヤをビンタ!


ジャクマリヤ:「グ……!」ジャクマリヤの上半身がわずかにゆらいだ!
ジャクマリヤ:「ヒナコ、見ていると良い。これがカラテというものだ」カウンター!

しかしスケルターはカラテを弾く!

ジャクマリヤのカラテがスケルターの一撃とぶつかり激しい火花を立てた!
チョウチョウハッシ!

スケルター:「ヌウーン!ソウカイヤのニンジャをなめるな!」

ジャクマリヤ:「……!」ジャクマリヤの顔に一瞬戸惑いに似た表情が浮かぶ!

ブラスムーン:「イヤーッ!」強烈な刺突をくり出す!

ジャクマリヤ:「……!」刺突がジャクマリヤの肩にもろに突きささった!2ダメージ!

ジャクマリヤ:「これが救いか……?」カウンター

 (12B6>=5) → 3,3,2,3,4,5,2,2,6,3,4,3 → 成功数2

ブラスムーン:「ヌウーッ!」ムテキアティテュード!

(4B6>=4) → 3,1,4,1 → 成功数1

ジャクマリヤのカウンターの一撃をブラスムーンはムテキで弾く!

スケルター:「いいぞブラスムーン=サン!奴は僧門の出だったな!」
ブレイドアーツ:ハードになった?

ジャクマリヤ:「……!」カラテの一撃がブラスムーンの無敵で受け止められる!
ブラスムーン:ブラスムーンの肌が真鍮の輝きを放つ!

フリントアームの攻撃集中からのカラテ!

ジャクマリヤ:「来い……!」

フリントアーム:「もっともっともっと熱くなれよぉ!」連撃の度にグローブの火打ち石から火花が散る!

 (5B6>=3) → 4,3,6,3,4 → 成功数5

ジャクマリヤ:「ガッ……!」フリントアームの連続カラテにジャクマリヤの上半身がグラリと揺れる!ダメージ1!

スケルター:「シューゾーだ!」謎のチャントを唱えるスケルター!

ジャクマリヤ:「面白い……!」
ブレイドアーツ:「遅れは取れぬ!イヤー!」

ジャクマリヤ:(12B6>=4) → 2,3,6,5,1,2,2,2,6,4,1,5 → 成功数5

ブラスムーン:(フジサンの噴火めいた猛攻だ!)
ブレイドアーツ:「おお!」
スケルター:「ゴウランガ!」

ジャクマリヤ:ジャクマリヤとフリントアームのラッシュは拮抗状態、コスモめいた小宇宙を形作った!
ブレイドアーツは今度こそヘンゲ!

ブレイドアーツ: (4B6) → 4,1,1,6

ブレイドアーツ:「攻撃集中、カラテ!」
スケルター:「いいぞ!そのまま畳みかけろ!」

ジャクマリヤ:「来るか……いいぞ……!」

ブレイドアーツ:「イヤーッ!」拳?いやその先にはまだ見えない仕込み刃!

 (8B6) → 3,3,6,5,4,2,2,2

ジャクマリヤ:「グゥーッ!」痛みを感じぬはずのジャクマリヤの身体が刃で貫かれ、揺れる!
ジャクマリヤ:「そうだ、後少しだろう……!!」

(12B6>=4) → 2,2,1,5,2,6,3,3,5,2,2,3 → 成功数3

ジャクマリヤのカウンターはブレイドアーツの鼻先を掠めた……!
ヒナコ:「死は救い……? こんなもの、救いじゃない!わかってるんでしょ!お父さん!」射撃

 (3B6>=4) → 4,1,1 → 成功数1

ブレイドアーツ:「狐の鼻の頭は危ないんですよ?ちょっとした知識」
スケルター:「精細を欠いてきたなジャクマリヤ=サン!」

ジャクマリヤ:「ああヒナコ……いい子だ……」回避しない。1ダメージ

◆◆◆2ラウンド目終了◆◆◆

ジャクマリヤ:「……ああ、気持ちがいい。最高に良い気分だ」
ゆらゆらとジャクマリヤが揺れる。その足元には既に血溜まりができている


ブラスムーン:「こんなものがか!?」
スケルター:「ヌウ…おぞましや!」

ジャクマリヤ:「……私は失いすぎた……違う。失わせすぎた……知っている。殺しすぎたんだよ……」
ジャクマリヤ:「最後だ、全力でいくぞ」

スケルター:「…オウ!」
ブレイドアーツ:「…受け止めます」

ジャクマリヤ:「メガキネシス・ジツ」

(12B6>=5) → 6,2,2,6,4,4,3,1,5,3,6,5 → 成功数5

ジャクマリヤ:スケルター2、ブラスムーン1、フリントアーム1、ブレイドアーツ1ダメージ
ジャクマリヤ:「フフフ、ハハハ、ハッッハハハハハハ!!!」ジャクマリヤの哄笑と共に周囲の建物が無差別に破壊されていく!
ジャクマリヤ:電柱はへし折れ、道は凹み、そしてニンジャすらも歪めていく!!

フリントアーム:「グワーッ!不可視の力!」
ブラスムーン:「グワーッ!スケルター=サン!」
ブレイドアーツ:「グワーッ!もう戻れないか!」
スケルター:「グワーッ!?」ドクロメンポが破損!白い肌と唇…黒く長い髪…実際女の顔だ!

ジャクマリヤ:「まだだ!いくぞ!!」
ジャクマリヤ:ユガミ・スリケン 連射 マルチターゲット 時間差
ジャクマリヤ:1射目、ブレイドアーツ、ブラスムーン

ブラスムーン: (6B6>=5) → 2,2,5,2,5,3 → 成功数2
ブレイドアーツ:(7B6) → 2,4,3,1,3,6,2

ジャクマリヤ:「ククク、ハハハハハハ!」十字状の空間のユガミが二人を襲う!
ブレイドアーツ:直撃!?いやそこにブレイドアーツはいない!
ブラスムーン:「イヤーッ!ここで全て終わらせる」跳躍回避!

ジャクマリヤ:二射目、フリントアーム・スケルター

フリントアーム:精神集中ダイス消費1
スケルター:自分も精神集中ダイス消費1

4人のニンジャは四者四様の動きで十字の破滅を回避する!

フリントアーム:「イヤーッ!」廃墟のがれきを使いパルクール回避!
スケルター:「ハァーッ!ハァーッ!」ギリギリ避ける!

ジャクマリヤ:「……クク、ハハハ」ジャクマリヤは笑った
ジャクマリヤ:◆手番終了

スケルター:「ヒナコ=サン!オニギリをいただくぞ!」

ヒナコ:「うん」

スケルター:「それと…本当にいいんだな!?やるぞ!」

ヒナコ:「……うん」
 
スケルター:ヘンゲヨーカイ、集中からのカラテ!

(9B6>=4) → 2,1,5,5,3,3,2,1,1 → 成功数2

ジャクマリヤ:「……」ジャクマリヤは微笑みながら髑髏の怪物と化すスケルターを見つめている

スケルター:「さらばだ!イヤーッ!」

ジャクマリヤ:一撃を深々と腹に受けながらジャクマリヤが笑う。「娘が世話になったようだな……礼を言うよ」そしてカウンターの姿勢をとる!

 (12B6>=4) → 3,6,6,2,5,3,5,5,1,1,6,1 → 成功数6
スケルター: (6B6>=4) → 1,5,6,3,4,2 → 成功数3

フリントアーム:「タツジン!」

ジャクマリヤ:「イヤーッ!」ジャクマリヤのユガミを纏った一撃がスケルターの首筋1ミリ先を掠めた!!


ブレイドアーツ:「タツジン!」
スケルター:「ああ…いい娘さんだよ!」
ブラスムーン:「ナムアミダブツ!」心臓への一突き!

 (6B6>=3) → 5,4,2,3,4,3 → 成功数5

フリントアーム:「今だ—ッ!ブラスムーン=サン!トドメヲサセーッ!」
ブレイドアーツ:「…ゆけ!」

ジャクマリヤ:「ああ、やっと……」ジャクマリヤは静かに、イアイの刀を心臓に迎え入れた。

スケルター:「オワリだ…ジャクマリヤ=サン」

ジャクマリヤ:「ヒナコ……元気で、身体に気をつけて……」

「サヨナラ!」ジャクマリヤは爆発四散!!

ブラスムーン:「全てを失う前に逝けたか……」

ヒナコ:「……」
ヒナコ:「お父さん……」

スケルター:「ウグ…厳しいイクサだった」

ヒナコ:「バイバイ……また、いつかね」

フリントアーム:「せめてあの世で家族と良い物を食べると良い」彼は万札1を風に飛ばす
ブレイドアーツは瓦礫に立ち上る炎を見ている
ブラスムーン:「メンポが壊れてしまったなスケルター=サン」
スケルター:「ハハ…ポエット」
スケルター:「ああ…また買いなおせばいいさ…」
ブラスムーン:「ナムアミダブツ…ナムアミダブツ」
フリントアーム:(プークレは…プークレ本店は無事なのか!)
NM:(無事でした)
スケルター:「素顔…素顔は気にするなウム」

ヒナコ:「スケルター=サン、女の人だったんだね」ちょっと惜しそうな顔をしています

ブレイドアーツ:「またあの世で会えばいいんです。それまでは彼に憎まれ口を叩かれながら生きましょう」
ブラスムーン:「糖分はニューロンに良いと聞く……クレープを少し頂いていくか?」
フリントアーム:「!…。ブラスムーン=サンがそういうなら。約束どおり私が奢ろう」
スケルター:「エッ…私は女ではアバーッ!?」ナムサン!ソウルの闇だ!
スケルター:「クレープを食べよう」彼…彼女は急に真顔になった。

ヒナコ:「みんな、本当にありがとう」
ヒナコ:ヒナコは少し考えた後に、一同に向かって微笑みます。「……ね、クレープ買うなら、ウチに帰って食べない?」
ヒナコ:「勿論私は本店派だから、本店の買うけどね!」


フリントアーム:「両方買うのは…ダメなのか?」
ブラスムーン:「感謝されるようなことはしていない。だが、食べ比べも良いな」
ブレイドアーツ:「水を指すようで悪いけども、この騒動では逃げてるのでは…」
ヒナコ:「そうだね……元祖の方、実は食べず嫌いだったから、いいかもしれない」
フリントアーム:「生きているのだ。せめて旨いもの食った方が救われる」

ブレイドアーツ:「…スケルター=サン、一応報告を」
スケルター:「アッ…ああ」
スケルター:「モシモシ、例の芋潰しをどうにか撃退しました」

アルマゲスト:<……それは本当に言っているのか?>

スケルター:「そうですアルマゲスト=サン…芋潰しのメンポを持っていきます」高位のソウルから生成されたであろう髑髏型メンポを拾う。

アルマゲスト:<見事だ……想像を遥かに超えてきたな、お前たちは>

スケルター:「報酬は弾んでほしいものです…アバッ」

アルマゲスト:<ククク!ハハハハハ!!なんたる愉快! あのヘルカイトがやられたニンジャを!お前らが!>
アルマゲスト:<良いだろう、報酬ははずんでやる!ゆっくりと休んでから帰ってくるといい!いくらでも待ってやろう!!>

スケルター:「あ、アリガトウゴザイマス!」

アルマゲストは上機嫌でIRCを切断しました

フリントアーム:(クレープのお許しが出たな!)
ブレイドアーツ:「指のひとつが無くなる覚悟はしてましたけどね…まあ一応言い訳を考えておきますか」
スケルター:「クレープと焼肉パーティーな!」
ブレイドアーツ:「店主が逃げていなければ、ですけどね…おや?」
スケルター:「それと…ヒナコ=サンはこれからどうする?」

ヒナコ:「うん……行く所無いし、またあそこに住もうかなって。なんだかんだで愛着あるし」

スケルター:「ああ…いずれ孤児院を開くといいだろう」

ヒナコ:「それなんだけど……さ」ヒナコは少し言いづらそうな顔をした後、「ね、少し孤児院で話さない?」

ブラスムーン:「ヨージンボはいるか?寝床を提供してくれれば引き受ける」
スケルター:「オウ、ドウゾ」

◆◆◆


一行は無人のプーレク屋とスーパーから大量のクレープ材料と肉を確保し、孤児院でクレープ&焼き肉パーティを開きました

フリントアーム:「よーし。頑張って焼いちゃうぞー!」
フリントアーム:「カトン・ジツ!イヤーッ!」

ヒナコ:「私はこれからもここに住もうと思う」

スケルター:「ウマイ…ウマイ」応急処置としてTシャツを頭に巻き食事!
ブラスムーン:「フリントアーム=サン張り切っておるなあ」
スケルター:「ウム、それがいい」
ブラスムーン:「そうだな」

ヒナコ:「それでさ……」ヒナコは改まったような顔をします。
ヒナコ:「……皆さえよければ。皆にもココを使ってもらえないかなって」

ブレイドアーツ:「内臓はいただきます…おや?」
フリントアーム:「イヤーッ!」
ブラスムーン:「なんと?」

ヒナコ:「ココ、カネマスが死んだりで色々あって、今の所有者は一応私になってるらしいんだ」


スケルター:「ウマイ…いいのか?」

ヒナコ:けどいつまた地上げみたいのがあるかわからないし、私も一人じゃ寂しいしね
ヒナコ:「私用には、元々の私の部屋を用意してくれればいいからさ」


スケルター:「ヨージンボな!」(焼肉を食いながら)

ヒナコ:「あと、この屋敷治すために必要なお金が全然無くてさ……」ヒナコは頭を書きます

ブラスムーン:「わかった、引き受けよう」ササミを取る
ブレイドアーツ:「お強いのですね。いえ、そのほうが望ましいのです」
スケルター:「ウウム、我が組織なら金が出よう。それでリフォームしよう」

◆チェックポイントな◆
了解したPCは、この孤児院が自宅兼アジトになります。
今後の余暇で改修等が可能です。
◆◆◆注意点◆◆◆
この拠点はソウカイヤの紐付きで【ない】拠点です。
今後ソウカイヤと敵対した際も継続して利用が可能です

ケルター:「ヤッター」
フリントアーム:ヤッター!(キッチン改装しなきゃ)
ブラスムーン:「浴場はあとに回すことになるか……」
ブレイドアーツ:(毛皮をどうにかしたい)

ヒナコ:「えっ!浴場早く治してよ! 浴場優先!!」

フリントアーム:「いや、キッチンを…」
スケルター:「自分の部屋はドクロで飾ろう…」
ブラスムーン:「折半するか?」
ブレイドアーツ:「いずれにせよ快適は高いのです。我々の命に比べれば」

ヒナコ:「あとは私自身は……皆がミッションに出る時にオニギリ握ってあげるくらいしかできないけど」

◆チェックポイントな◆
このアジトから出発する際は、
全員オニギリ1を保有した状態で任務スタートになります。

スケルター:「ヤッター!」大喜びだ!
ブラスムーン:「有り難い!」

ヒナコ:「ええ、そんなに喜ばれると照れるんだけど……」

ブレイドアーツ:「…お弁当で嬉しいと思ったのは初めてですよ」
フリントアーム:「おにぎりは気持ちが籠る。こればかりはイタマエもマネできん」

ヒナコ:「それじゃあ大掃除から始めないとね、忙しくなるね」……そこまで言って、ヒナコの目から涙がこぼれおちます。
ヒナコ:「お父さん……みんな……終わったよ……、けど、これからも私生きてくからさ……」

スケルター:クレープを食いながら眺める
ヒナコはひとしきり泣いた後、ぬぐって笑顔に戻りました。「みんな!これからもよろしくね!」

フリントアーム:(自分で焼いちゃったから元祖と本店どっちが旨いか分からずじまいだった)
ブラスムーン:「よろしく、ヒナコ=サン」
スケルター:「ヨロシク!」
フリントアーム:「ドーゾヨロシク」(オジギ)
ブレイドアーツ:「こちらこそ、ヨロシク」芝居のかからない、ゆっくりしたオジギ

◆◆◆◆◆

トコロザワ・ピラー アマツチの間
任務を終えた一行は、アルマゲストの報告のためにここトコロザワピラーに訪れた。
アルマゲスト:「ドーモ、アルマゲストです」

スケルター:「ドーモ、アルマゲスト=サン。オセワサマデス」
ブラスムーン:「ドーモ、アルマゲスト=サン。ブラスムーンです」
フリントアーム:「ドーモ。オセワニナリマス」
ブレイドアーツ:「ドーモ、アルマゲスト=サン。ブレイドアーツです」
スケルター:「こちらが例の芋潰しのメンポになります、ドーゾ」

アルマゲスト:「クハハハハハ!今回はご苦労だった。まさかこれほどのことをやってのけるとは」
アルマゲスト:「うむ、この禍々しさ……確かにユガミ・ニンジャの力を感じる……」
アルマゲスト:「それでは任務の評価といこうか」


スケルター:「恐ろしき相手でした。」

アルマゲスト:「私は貴様らに芋潰しの正体を探ること、そして殺すことを任務としてあたえた」

ブレイドアーツ:(あっ、言い訳考えるの忘れてた)
スケルター:(マスタード=サンは行方不明になった。それでいい)

アルマゲスト:「貴様らは見事、ヤツを滅ぼした。正体が分からずじまいだったようだがな。正体が分かったらそいつの家族から友人に至るまで皆殺しにしてやったものを」

スケルター:(…ゴクリ)
フリントアーム:(既に身内に取り込んだ故黙ってよう)
ブラスムーン:(アルマゲスト=サンはやるだろう)

アルマゲスト:「そして何よりヘルカイトは入院!これが最高の気分だ。ヤツはカネマスの護衛を任務として受けていたにも関わらず任務失敗。愉快でたまらん!」

ブレイドアーツ:(タナカニンジャ・クランに恨みでもあるんでしょうか…)
スケルター:「ブザマなものです」

アルマゲスト:「ヤツのケジメシーンはいずれ腹を抱えて笑わせてもらうとして……」
アルマゲスト:「ヘルカイトといえばやつの部下、マスタードが行方不明になったそうだ。何か知らないか?」

フリントアームはリーダーを見る
ブレイドアーツ:顔を合わせる
スケルター:「芋潰しとのイクサに巻き込まれたのは見ました…ナムアミダブツ」
ブラスムーンもスケルター=サンを見る
スケルター:「名誉の戦死でしたよ」
フリントアーム:(頷く)

アルマゲスト:「フム……」

フリントアームは沈痛な表情をした。
ブレイドアーツは平然とする。
ブラスムーン:「あの日はあまりにも死人が出ました」

ゴウ!!!!アルマゲストの持つ鎖分銅が唸りを上げ、空気を灼きながら全員の眼の前10センチを通過!

スケルター:「ヌウッ!」
ブラスムーン:(ナムサン!)
スケルター:「シツレイいたしました!」ドゲザ!

アルマゲスト:「ククク……クハハハハハハ! 私に嘘をつくのは気に入らないが、なるほど、やることはやっったというわけだ!」

ブラスムーンもスケルター=サンに習いドゲザ
フリントアーム:(バレたか。死んだかと思った)

アルマゲスト:「クハハハ……公になったならともかく、ヘルカイトの部下風情殺しても私は褒めこそすれ怒りはせん」

スケルター:「ハ、ハイ…」

アルマゲスト:「独断専行こそ戦の華……次もやるならうまくやることだな」
アルマゲスト:「さて、それでは報酬の話だ」

フリントアーム:「ハハーッ!」
スケルター:「ハハーッ!アリガトウゴザイマス!」
ブレイドアーツ:「ハイヨロコンデー!」
ブラスムーン:「ハハーッ!」

アルマゲスト:「正体を掴み報告するのが5万、討伐報酬が15万。よって貴様らには15万の報酬……となる」
アルマゲスト:——ところだが。

スケルター:「アリガトウゴザイ…ハイ」

アルマゲスト:ユガミ・ニンジャの憑依者を殺してそれっぽっちというわけにもいくまい。
アルマゲスト:「故に」

ラオモト:ムッハハハハハハ!

スケルター:「!?ドーモ!ラオモト=サン!」深々とドゲザ!

ラオモト:「ドーモ、ラオモトです。貴様らか、見事キンボシを上げてみせた若造共というのは」

ブラスムーン:「ド、ドーモ!ラオモト=サン。ブラスムーンです!」ドゲザ!
ブレイドアーツ:「ドーモ、ラオモト=サン!ブレイドアーツです!」
ブレイドアーツも思わずドゲザ!
フリントアーム:「ドーモ!ラオモト=サン。フロントアームです」ドゲザ!
スケルター:「左様です!」

ラオモト:「ムッハハハ!クルシュウナイ!」
ラオモト:「ワシは貴様らのような無謀な若造をたまらなく好ましいと思う」
ラオモト:「故に、これをやろう」
ドサリ、という重い音ともに万札の束が無造作に地面に投げ捨てられます
額は、およそ30万札

スケルター:「ワオーッ!アリガトウゴザイマス!アリガトウゴザイマス!」

ラオモト:「好きに分けるがいい」

ブラスムーン:「オオッ、光栄です!」
フリントアーム:「アリガトウゴザイマス!」

アルマゲスト:「ドーモ、このようなクズ共のためにお心遣いありがとうございます、ラオモト=サン」

ブレイドアーツ:「安い命に過ぎたる褒美!アリガトウゴザイマス!」

ラオモト:「ムッハハハハハ! ハゲメ!」
ラオモトは哄笑を残し去っていった

スケルター:「ハイヨロコンデー!!」
ブラスムーン:「誠心誠意努力します!」

アルマゲスト:「どうだ、貴様らにはこの上ない褒美になっただろう?」

ブレイドアーツ:「力尽くさせていただきます!」
フリントアーム:(命の値段はあがる。まだ上がるはずだ)
スケルター:「ハイ!幸せです!」
ブラスムーン:「はい!正に!」

アルマゲスト:まあ30万では分けにくかろう。俺からも10万だしてやる。

スケルター:「アリガトウゴザイマス!」
ブレイドアーツ:「生きてきた中で最上の喜びです!」
フリントアーム:「アリガトウゴザイマス!」

アルマゲスト:「クハハハハ!今の俺は機嫌がいい! 飲み行くぞ、付き合え!!」

ブラスムーン:「アリガトゴザイマス!アルマゲスト=サン!」
スケルター:「ヤッター!」
フリントアーム:「ヨロコンデー(ご飯が美味しいとこが良いな…)」
ブレイドアーツ:「アリガトウゴザイマ…ス!」(しまった飲めない!)
ブラスムーン:「ハイヨロコンデー!」

◆最終結果な
任務評価:A(ほぼ完璧に任務を達成した)
報酬:一人15万札+全員分40万札
名声:ソウカイヤ+2


◆◆◆

そしてその夜、全員は朝まで酒とオイランで満ちた貪婪な夜を過ごした……帰宅できたのは明け方だった。
スケルター:「…オイランはアイエエ…ニガテ…」
ブラスムーン:「タダイマ」
ブレイドアーツ:「アバー…」無理に飲んだので千鳥足

(正直アルマゲスト=サンと酒飲むのは拷問な)

スケルター:「タダイマ…ウウーッ食いすぎた」
フリントアーム:「さて、朝ごはんどうするか」

ヒナコ:「お酒臭いんだけど」

スケルター:「オイランはなぜかニガテだ」

ヒナコ:「ご飯と大根のお味噌汁、用意してあるから食べれば」

ブラスムーン:「逆らえない事が組織にはあるのだ、ヒナコ=サン」
スケルター:「食えるかな…ガンバル」
フリントアーム:「辛いことも楽しいこともお酒で忘れるというのも一つの生き方だ。イタダキマス」
ブラスムーン:「……ありがとう、イタダキマス」
フリントアーム:「アーイイ…味噌汁染みる…ハルカニイイ…」

ブレイドアーツ:「食べたら吐きそう…アイエ…」壁にもたれかかってしりもち

ヒナコ:「それじゃ私は学校に行ってくるから。帰ってきたら家の改修の相談しましょ」

スケルター:「オイシイ、ウプ」
スケルター:「ハイ」
フリントアーム:「ハーイ」

ヒナコ:「……貴方たち、自分のこと『ジャーナリスト』って言ってたでしょ。私はそれ信じてるわよ、一応ね」

ブレイドアーツ:「イッテラッヒャ…アー…」
スケルター:「ハイ。」
ブラスムーン:(最後にこうして朝食をとったのはいつだろう。何年、何十年も前のように思える)

ヒナコ:「貴方たちがどんな組織いるかとか知らないけど。貴方たちならそんな酷いことはしないと思ってるから」
ヒナコ:「じゃ、いってきます!」

スケルター:「イッテラッシャイ!」
ブラスムーン:「いってらっしゃい」

ヒナコは踵を返すとドアを開け、何週間かぶりの学校へと出かけていった

フリントアーム:「味噌汁イイ—…」
ブラスムーン:「そうだなフリントアーム=サン。温かいな」
スケルター:「日常か・・・いいものだ」

これは奇妙なニンジャのジャーナリスト達とモータル達の物語だ。

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ニンジャスレイヤーTRPG『アバンダンド・オーファニッジ・アンド・ニンジャ・ジャーナリスツ』(原題「失われた孤児院」)END

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余談ながらジャクマリヤ本来の体力は20とのこと。イベントによりデバフされ現在の数値となった。

To Be Continued…

登場人物名鑑#01
【コトナギ・ヒナコ】
非ニンジャ。暗黒地上げによるヒナドリ孤児院襲撃の唯一の生き残り。現役女子高生。
父親のニンジャ化に伴う事件の末、スケルター達と共同生活を始めるに至った。
趣味は銃器収集と射撃、人形集め。
父ヒロタとの血の繋がりはなく、実の両親はヒナコが赤ん坊の頃に死亡している。

登場人物名鑑#03
【ジャクマリヤ】
標的を建物ごとマッシュポテトのように容易く潰す所業から『芋潰し』とも称される第一級テロリスト。
その正体はヒナドリ孤児院院長コトナギ・ヒロタにタナカニンジャクランの強大なアーチニンジャ『ユガミ・ニンジャ』が憑依した姿である。
◆以下、完全任務達成による追加情報◆
元は非合法強化改造を施した武器をヤクザ相手に流す武器商人であったが、
自身の売った武器が食い詰めヤクザによる病院襲撃(医療用ZBRを狙った犯行であった)に用いられたのを目撃し引退。
襲撃の生き残りで当時赤ん坊であったヒナコを連れて孤児院を開いていた
登場人物名鑑#05
【レッドウルフ】
ヘルカイト配下のソウカイニンジャ。
ボックスカラテのタツジンで油断ならぬ使い手であったがジャクマリヤと交戦、連続攻撃全てにカウンターカラテを受けあえなく爆発四散した。
ストイックな武人肌のため欲望優先のマスタードとは仲が悪く、別行動をとることが多かった。
(ゲーム中PC達とは遭遇せず)

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