noteあるある 紅葉楓 2022年2月15日 16:10 まず、読者が知りたいような興味をそそるタイトルにする。次に、関連する事や例などを具体的に書き出す。温まったところで、本題に入る。もうすぐ結論だ!とワクワクしていたら結論は有料になっている。お金を払わない僕は何も得ず。ただ時間を使った。 #noteの書き方 ダウンロード copy この記事が参加している募集 noteの書き方 28,684件 #noteの書き方 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート