はい、大学1年生の時によっ友をたくさん作った者です。

よっ友（よっと挨拶だけをする友達）は無駄です。

今振り返ってみても不必要な存在だと感じます。

なんなら毎回毎回すれ違ったときに、挨拶するかどうか迷うというデメリットがあります。

大学が実家から遠い人で、一人暮らしを始めた人にとっては寂しいことも多いでしょう。

その寂しさを紛らわすためにあさーーーーい関係の知り合いを作りたくなります。

ここで言っておきます。

あさーーい関係はやめとけ。

どうせ離れていくから。

めんごくさいし。

同じ学科でもつるむ友達というのは精査されていきます。

最初は10人くらいでつるんでいたのが今では5人とかです。

これでも多い方だと思います。

大事なのが、その最初の1年間の身の振り方。

大学デビューだ！！とはっちゃけすぎると確実に浮きます。

なので周りを見ながらフィーリングの合う人を見極めましょう。

よっぽど人と喋らないとかイケイケですよアピールをしない限りは、絶対に一人は友達が出来るはずです。

大学の講義はなかなか一人で乗り越えるのは厳しいときもあります。

0と1じゃ違います。

1人でも2人でも合う人が見つかると良いですね。