物語の主人公になりたい。
こんにちは。
夏の積乱雲を見ると、
「あの中にラピュタあるわ」
とつぶやいてしまう病気にかかっています。
良いですね、夏。
人には誰でも「人と違うことをしたい」という欲があると思います。
僕は結構その思いが強くて、軸として会社や就職先を選びました。
もちろん社会は一人では動かせないことは分かっています。
でも、明らかな社会の歯車にはなりたくはないです。
誰でもできるようなことやAIにとって代わられる職業は1番最初に取り除きました。
そんな僕が最近思うのは、
「今主人公感出して生活してるのか」
ということです。
将来60歳くらいになった時に自分の人生のラノベを書くとします。
その書いた内容を自分が読んで、面白いと思える生き方をしたいです。
自分にしかできなかったこと。
他の人が経験出来なさそうなことに立ち向かったときの気持ち。
人によってあると思います。
僕はそれを大事にしたい。
僕の人生の主人公は僕です。
もっとやりたいようにやっていきたいなと思った今日でした。
サポートしていただけた暁には、僕の体を作るものの購入に充てさせていただきます。すみません、食費です。