あーやばい。呑み書きのがしたわ。

鍼と生理のダブルパンt理で死んでたので。
時間がないので本当に思いついたことをそのまま書こうかな。

「弱っていっるときが、本当の姿なので」
とね、先日鍼の先生に言われたの。それがこうｍ，ぐさっときた。だって自分の好きな自分じゃないからね。こないだ弱ったときなんかさ、ああ俺死ぬの怖いなぁなんて鬱っぽくなったりしてさ、まあ結局自分の体が弱っていたわけなんだけども、あれが本当の自分カアと思うと萎える、。

自分はどれくらいの苦しみに耐えられるだろうか、なんて思ったりする。実母は病気の苦しみに耐えかねて自分から死にに行った人なんだけど、自分もそうなるんじゃないかという不安がなんとなくあって。でこないだ伯母と話す機会があったのでそんなことをポロっと言ったあら、「ないないない、絶対ない、全然違うやん！　そんなことなるわけない。全然ちがうもんｍｍないない」って食い気味に否定してくれたのね。でそれはそれで刺さったの。嬉しくて、。

そんな彼女はさ、自分が癌になって、投薬が耐えられなくて「ムリムリ、心で舞う！もうやめてくれ」って医師に訴えて、抗がん剤をやめた人。今はずっと山登ってる。
どう思うy？
実母は病気になってずっと引きこもってたけど、伯母はたくさん友だりにお見舞いに来て貰ってたらしい。
実母は最後まで、医師への恨みつらみを大量に書き残してた、。伯母は無理やってそのまま伝えた。
私は、先の産後入院でｍ，泣きながら看護師に手を握って貰ってた。
どう思う？
実母は夫の不義をぐちぐち言いながら、ずーっと揉めながら、離婚しないままだった。伯母は子育てを終えて速攻で離婚した。
私は今、夫と仲良し。
どう思う？
私はどっちに似てて私はどうなる？
体は実母に似ていて、頭は伯母に似てる。
私はどういう最期をむかえると思う？

なんてそんなんさ、わかるわけないのよね。
わかるわけないし、どっちとも違う人生でどっちとも違う人間なわけ。最期なんて選べないし、でもどう生きるかは選べる。
私はねえ、伯母のように行きたいと思ったよ。最後の最後に弱ってどうなるかはわからんけどね、だけど似ていることが事実なら、別の人間であることもまた事実なわけでさ。

ｋぉこの間の鍼でさ、死にそうな気分の現況やった胸のざわざわが喉元まできて、でそこを重点的に刺してもらったところ、一箇所、ボコォっと腫れてさ。で腫れが引いたと思ったらｍ，6センチくらいの青タンが出来たの。めちゃくちゃでかいやつ。でそれがまた、きれいになるのに二週間もかかった。長いこと喉元に浮き上がってた、蛍光黄色の痣。
どう思う？
やっぱ瘴気出ていったんかな？
よほど悪いもんが出ていったようなね、そんな漢字やってん。

でな、その瘴気がな、また体に溜まっていく可能性はあるやん。体質やし。でももしかしたらもう溜まらへんかもしれんやん、。だってあのときと同じ時間を生きてないし。体質も変わっていくかもしれんし。

やからねえ、私はそういうふうに行きたいなと思ったよ。
ってこれ、なんのはなし。