マッチングアプリ黒歴史
休みまくって、ついにシフトは月7日に減らされてしまいました。
稼げないけど、なんか安心してる私。
やっぱり社会復帰早かったんだよね。
今日はマッチングアプリで一番やらかした話を。
うつ病になる前かなったばかりの頃、マッチングアプリでたまたまマッチングした人と会った。
当時はフリーター脱出のために放送大学入って、公認心理師になりたいと思っていた。
(フリーター脱出しようしようと思ってたところがまた自分の首を締めてた)
うつがあるのに、資格取得なんて絶対に無理だ。
会った人とは話が弾まなかった。
そこで、話題を変えようと思った。
放送大学への意気込みを語ったのだ。
「今の男は共働き希望だから、キャリアウーマンアピールしておけば間違いない!」
と思った。
しかし、帰ると
「本当は専業主婦希望だから、本気にされちゃ困る」
と頭が混乱。
その後、「私、本当は非正規雇用なんです」とLINE。
返事が来ることはなかった。
そして、ドキドキ郵便箱経由でLINE友(男性、メンタル疾患持ち、現在は消息不明)ができた。
その人は
「男性は女性を養いたいと思ってるんだよ。だから、婚活してるのになんで大学?って思っちゃったんだろうね」
オーネットやツヴァイの男が異常なだけだったのかな。
男性はてっきり共働き大前提かと。
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