今までのイベランを振り返っての個人的価値観

まずはじめに
この文章はあくまで自分が思ってることを書いたにすぎないので意見の食い違い等は合って当然です。
Twitterのリンクと一緒に載せますが綺麗事のように聞こえる人もいると思います。
しかしそれもひとつの貴重な意見です。
そう思ったならそう思ったで僕は構いませんし
その意見然り自分の中で思ったこと全てを大事に思って心の中で反論して頂ければと思います


みなさんこんばんわ、本日は真面目な意見をnoteに残しておこうと思います

半分は自分の信念を曲げないためとこの時はこんな考えでこんな記事を書いていたのかーっていう日記的な意味で残しておきたかったこと

もう半分はこの考え方を見た人に何かしらの良い影響が与えられたらいいなーっていう他力本願すぎる理由と期待を込めてます()

それでは本題の個人的価値観についてお話します
まあざっくりというと

・結果よりもその過程がどうだったのかが大事

というまあ割とありきたりなお話です
自分はミリシタでのドル別🥇
プロセカの周年バナーでの🥇
のふたつを持っていますがこれ以上に同じように🥇を狙ったことが4度あります

(結果は🥈が2つ🥉がひとつでもうひとつは5位でした)

しかしこの称号に意味が無いなんて
いうことは当然ありませんし価値が無いなんて
耳にしたことがありますがそんなことはとんでもない意見だとこれはハッキリ言いいたいです。
なぜならこれらの称号には

過程で得た称号よりも
大事な思い出が詰まっているからです。

プロセカは特に顕著な話、discordを使い
お話してくれる方
一緒に周回してくれる方
サーバーの管理をしてくれる人
が居て少しでも走る人がやりやすいように務めてくださっています。
時には差し入れを送ってくれたり電話をしてくれる方も居てくれます。

これは限界ランにとどまらずdiscordサーバー(次からは"鯖"と略します)を建てて走れば同じ様な人が居てくれて同じように務めて下さる方々がいらっしゃいます
↑自分で管理するって方もいますがそれも周回を手伝ってくれる方がいないと成り立ちません

そんな過程の中で新しい繋がりが生まれたり
共通の話題で親睦を深めたり
いつメンと集まってワイワイ楽しむ時間を過ごしたり

そんな中で様々なワンシーンの全てが詰まったものが思い出であり1番大事にするべき称号には書いてないものだと思います。

そりゃもちろん悔しい結果になってしまうことになる人もいらっしゃいますし僕も悔しい思い出があります。
あの時こうしてればなーとか考えたりもします。

ですがそんな中で自分より上の順位を手にすることになった人に盛大な拍手を送ることが出来る、そんな人になりたいと僕は心から思ってます。

順位以上の無限の価値がある思い出を皆さんには大事にして欲しいと思います。

もちろんこの思い出は何位でもあると思います
(これはこうこうでこう走ったな〜)
(このイベントは最後予定が出来て漏れたやつだー)
(結構追い上げるの頑張ったやつだなー)
など色や2桁入賞に限らず全ての称号に個人の思い出が残ったものも多いと思います。

現に自分も40位や100位、103位や2001位、低いものでは5万位漏れや11万位なんかにもこんなことがあったなーっていう思い出があります。
これも当然大事にしたいと思っています

個人の思い出と誰かとの思い出
両方大事にしてください

いまは悔しい思い出と悲しみに包まれてもいつかは笑い話になってしまうものです


というお話です。
あと下にちょびっと書いて終わります


1人でも応援してくれる人が居たらその人を大事にして欲しい、2人なら2人3人なら3人、そしてそれで得た結果をみんなで喜び合いたい

なーって思います、誰か1人が一緒に周回や介護をしてくれるならその人を大事にしたいしその人のためにも走り切りたい

だって自分のために時間を使ってくださるのですからその分その人達のために頑張らないと!って思いますよ僕は!
そしてその人たちとより大きな喜びを分かち合う為に全力で頑張りたいです。
途中棄権は無い、自分の為に一緒に戦ってくれる方がいらっしゃるから

自分は称号は推しのため、そして協力してくれる大事な一人一人により大きな感謝の気持ちを称号として届けられるようにと思って走っています

もしもそこで手に入れたものを見たいって思う方が居たら喜んで見せますし、今頑張ってる人のモチベーションに繋がるなら持っていくしそれでその方が喜んでくれるなら何より僕自身もとても嬉しいです🙂

(というか自分のためだけに走っていたら色々と続かないと思いますし僕自身も途中で折れてしまうかもです^^;)

とてもなんかキモいような、恥ずかしい様なことを書きましたがこれが自分が本心で思ってることです

最後に

みんなで取ったこの称号は自分が
代表として氏ぬまで一生の思い出として
大事に預からせてもらいます

終わり。

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