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韓国名物のロウソクデモがまた始まる模様wピンチの文在寅、味方のはずの次期大統領候補からも批判を受けるw

韓国では、文在寅バッシングが一気に加速しているようだ。ものすごい今更感でめまいがしそうだが、任期残り半年を切ったこんなタイミングであれこれ始めるのも、いきあたりばったりな韓国人らしいw
今日は「またロウソクを持ち出した韓国」をテーマに記事を進めていきたい。

●色々理由はあるがw多分、新型コロナよりこっちの方が原人には重大なんだろうなぁw●
韓国が史上最高の貿易額を記録しながら、収支では赤字になっているという話は既に過去記事で取り上げている。改めて、日本では現代ビジネスがこの件をつついているので、なぜに文在寅へ批判が集中し始めているのか?の理由がここにもあるんだろう、という視点も交えてお届けしたいと思う。


韓国がここへきてまさかの「貿易赤字」に転落…「資金流出」が進む“不穏な気配”
1/10(月) 7:02配信 現代ビジネス
20ヵ月ぶりの貿易赤字
2021年12月、韓国の貿易収支は赤字に転落した。
同国の貿易赤字は2020年4月以来の20ヵ月ぶりだ。
12月の輸出は、前年同月比18.3%増加の607億4000万ドルと過去最高を記録した一方、輸入は同37.4%増の613億2000万ドルと輸出額を上回った。
貿易収支で稼ぐ韓国の経済構造を考えると、貿易赤字は相応の痛手になりそうだ。
貿易赤字の一つの背景として、コロナワクチン輸入の増加という特殊事情があったものの、重要なポイントは、貿易赤字が一時的なものであるか否かだ。
12月の貿易赤字を一時的な現象と断じるのはやや早計かもしれない。
韓国の貿易に関する交易条件(輸出物価指数/輸入物価指数×100)の悪化傾向が見えるからだ。
つまり、韓国の輸出製品の競争力に陰りの兆候が見られるということだ。

2018年以降は、米中対立の先鋭化などによって中国経済が減速して韓国の輸出物価指数の伸び率が輸入物価指数を下回り、交易条件は悪化した。
コロナショックの発生後、交易条件は不利な状況が続いている。
特に、昨年の5月以降は輸入物価の上昇が勢いづき、交易条件の悪化傾向が鮮明だ。
その要因として、デルタ株による感染再拡大によってベトナムやマレーシアなどで動線が寸断されて車載半導体や電子部品などの生産が大きく落ち込んだことは大きい。
その結果、韓国企業の資材調達コストが急増した。
また、昨秋には中国の石炭不足などによって世界全体でエネルギー資源価格が急騰した。
それに加えて、昨年夏場以降の外国為替市場ではドル高・ウォン安が加速した。
それらの相乗効果によって、2021年8月に韓国の輸入物価指数の上昇率は前年同月比で20%を上回り、10月以降は同30%を突破して輸入物価の上昇が勢いづいている。

同月に大韓商工会議所が実施したアンケート調査によると、輸出企業300社のうち約9割が2022年の通商環境は2021年に比べて良くはならないと答えた。
それは、韓国経済にとって純輸出(輸出-輸入)が経済成長に寄与しづらくなっていることを示唆する。
感染再拡大によって世界経済のサプライチェーンの寸断は深刻化する可能性が高い。
また、脱炭素などの影響によって世界的に天然ガス価格は上昇するだろう。
米FRBがインフレを抑えるために早期の利上げに着手せざるを得ないとの観測は増え、ウォン安が加速する可能性も高まっている。
それらは、韓国の交易条件を悪化させる要因と考えられる。
感染再拡大によって韓国の内需も減少するだろう。
輸出に依存した韓国経済の先行き懸念は高まり、海外に流出する資金は増加する恐れがある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bae1a5d43178533583205f674397a2fd10dcc1f


この記事でのポイントは「貿易赤字を背景に韓国から資金が流出する」というあたりだろうか。
まぁ、韓国が貿易赤字になること自体は、別に珍しいことでもない。今回はたまた20か月ぶり、とキリのいい数字になったこともあり、こんな形で大きめに取り上げられているだけで、この期間はそもそも「新型コロナ禍が始まってから2回目」という見方だってできるものだ。

問題は、前回がまさに新型コロナ禍で物流だ何だが混乱し、作りたくても作れない状況になったから「だけ」で起きていたものが、今回はエネルギー価格や原材料の高騰による「輸入物価の増加が原因」という点が大きく違う。つまり、新型コロナに関係なく赤字になった、ということで、この後デルタ型からオミクロン株へ韓国の主流が変わっていくと、既にやられてしまっている韓国経済は更にマイナス要因を抱えることになる、ということなのだ。

しかし、韓国も散々偉そうなことを喚いておきながら、呆気なく赤字に転落したものだと思う。その背景には部品を輸入しているベトナムやマレーシアがやはり新型コロナ禍に見舞われて工場の稼働もままらなくなっていること、エネルギーで言えば石炭を依存しているインドネシアが減産から輸出停止を決めたことも大きい。今は基本的にオーストラリア産の取り合い傾向になっていて、しかもその市場最大の商敵が宗主国さま中国では、韓国に勝ち目を求める方がどうかしているw当然、どんどん取引価格が上がっていけば、韓国は輪番停電的な規制をかけざるを得なくなるかもしれない。あるよなぁ、工場には電気がきているが、電車には電気が通ってなくて通勤できず、ラインを動かせないみたいなオチがw

まぁ、まだ始まってはいないが、既にメキシコが来年から原油の輸出を停止することも決めているので、これから韓国は原油の確保を急ぐ必要もある。ドル、足りてるのか?w

それに、ちょっとした状況の変化で、すぐにこうして韓国経済が混乱するのは、薄利多売だけでシェアを広げる韓国商法が既に限界にあるからだ、という指摘もある。
例えば、文在寅が「韓国造船技術は世界一ぃぃ!」と吠えた造船業だが、見積もりの安さで受注をとりまくっていたものの、1日や二日で船ができるわけではなく、納品までには数年がかかる。それを作っている間に原材料の高騰があり、いきなり製造中止や安く買えるようになるまでドックを非稼働にする、などとやっているのだから、元々薄い利幅がその調整だけで吹っ飛んでしまう。ここ最近は、金が足りないので注文を受けている船が何隻も作ることができない、という事態も起こしているようだ。それで出来上った船は、例えばメキシコ湾で座礁した自動車運搬車のような欠陥品なのだから話にならない。

そうそう、造船に限らないが、韓国の場合は輸出する製品に政府が補助金を出して、これで製造原価が下がるようにし、異様な安値を実現している、という側面もある。国ぐるみで様々な製品の世界的なシェアを略奪しようということなのだが、そうした小汚い手法を日本がWTOに提訴し、一つずつ潰していっている上に、そうした動きをWTOに加盟している各国も見ている。特にEUはここ最近韓国製品の締め出しを本格化しているが、安全性に問題のある製品ばかりを輸出しているだけでなく、価格も政府支援で不当に安価として自国産業の破壊を狙っていることが「ようやく」わかってきたからのようだ。こうした韓国にとっての輸出先減少も、じわじわと韓国経済を追い詰めているといっていい。

何にせよ、韓国はワンパターンなだけで、商法も産業構造もとにかく裾野が狭い。一つがダメなら別の方法や別のルートを、といった柔軟性がない。先日の尿素水や塩化カルシウムの欠乏騒ぎも、蓋を開ければほとんどを中国からの輸入に頼り、それを規制されたから入手ができず韓国中が大騒ぎになった。あれと同じことが原油や石炭でも起きているし、逆に韓国国内で賄えるものがない、という異常な産業構造も浮き彫りになっている。
こんな偏向した社会を是正しなかったのが文在寅と仲間たちで、だからこそ批判が始まっている、というわけだ。

●出た出た、韓国名物ロウソクデモw釈放されたパククネのいた部屋に文在寅が入るんだねw●
いよいよ、という感じで文在寅をターゲットにしたロウソクデモが始まるそうだ。今回は学生が中心だったパククネの時とは違い、自営業者がロウソクを掲げて文在寅に呪いの言葉をぶつけるようだ。だが、何にしてもこれが始まれば大統領が職を失うのが韓国だw任期をきっちり終えることができるのか、文在寅最後の数か月は首元が寒い毎日となりそうだ。
WoWKoreaの記事になる。


「無能な政府の防疫にもう我慢できない」…ろうそくを持った自営業者が街頭で訴え = 韓国
1/11(火) 7:59配信 WoW!Korea
「いつまで自営業者だけに犠牲を強いるのか。どうか支援を」
営業時間、人員制限、防疫パスなど、政府の防疫政策に業を煮やした自営業者がろうそくを持って街頭に押し寄せた。街頭のあちこちで自営業者の支援を訴える声が響いていた。
10日、25の自営業団体が参加した、全国自営業者非常対策委員会(非対委)は、ソウル・ヨンドゥンポ(永登浦)区の国会議事堂前でろうそく集会を行い、「営業時間の制限と防疫パスを撤廃し、十分な損失補償を求める」と声を上げた。
午後10時ごろから雪が降る悪条件の中、防寒着姿の自営業者はろうそくで「HELP」と書かれたスローガンの下に集まった。片手にろうそくを。もう一方の手には「営業制限断固反対」「生存権保障」と書かれたプラカードを持ち、政府の防疫政策に批判の声を上げた。
キョンギド(京畿道) スウォン(水原)でビアホールを経営するイ・ジンヨンさん(45)は、お立ち台から「居ても立っても居られず店を閉めてきた。小商工人と自営業者に何の罪があるのか、なぜ政府に救いを求め、祈らなければならないのか」と叫んだ。
ソウルのクァンアク(冠岳)区でカラオケ店を経営するクァク・ノギョンさん(60)も「政府に手なずけられた、小商工人と自営業者たちは満身創痍だ。一体、誰が責任を取るのか。政府が責任を取るべきだと」と主張した。
全国ホープ連合会のイ・チャンホ代表は「自営業者も大韓民国の国民であり、一日一日稼いで生計を立てている。なぜ私たちだけが9時以降に営業できないのか。被害を受けたすべての人々に損失補償をすべきだ。」と述べた。
また午後11時20分ごろ、国会前まで行進しようとしたが、警察に制止され一部帰宅する人も見られた。自営業者は「国会前まで進むことを、なぜ警察が制止するのか」と叫びながら、しばらくの間、にらみ合いが続いた。
10日、主催側の発表によると、集まった自営業者はおよそ150人だ。非対委は、「今月14日まで、午後9時以降に店の看板と店内の明かりを点ける、点灯デモを行い、訴える。」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/563809849c48ddb7ce006b6fc62c26cc55842db4


しかし、オミクロン株の感染爆発がソウルだけでなく、釜山でも本格化しているというのに、このデモの参加者が求めているものが「時短営業の撤廃」だったり「防疫パスによる入場者制限の撤廃」というのが、さすがはバカしかいない韓国人、という感じだ。営業できればコロナで死んでもいい、というその自信は何なんだ?自分だけは感染しない、そういうお守りをつけているから大丈夫、的な感じなのか?

それじゃあ、みんな死んじまうぜ?w

そんな連中を相手にしなければならない文在寅も災難ではあるが、何しろこっちのバカ大統領も今に至るまでロックダウンに踏み切れず、ウィズコロナでの失敗を認めて再び規制を始めた今回の売りが防疫パスで、既にこれを偽造したものが出回って意味をなさくなっているというのだからw
ニセモノしかない韓国らしいと言えばらしいのだが、そんなゆるゆるなことをやっているだけでコロナは収束できない、となぜに理解できないのかね?もうパンデミックが始まって2年だが、まだ同じことを繰り返しているのだから、そらロウソクデモだって起きるよな、というところだ。
もちろん、今は限られた層が文在寅の退陣を要求し始めているだけだが、これがまた学生や文在寅を支持する女性層(そう、実は三冠王大統領はハンサムだということで女性人気がすごいのだ。マジであの顔って整形したものなんだけどねぇw)などが加わっていけば、検察も動いて弾劾裁判まで進むかもしれない。文在寅、正念場だねw

●そして後ろからも撃たれる文在寅w共に民主党の大統領候補も批判を開始だw●
あらら・・・w確か、この李在明が大統領選に立候補した時は、文在寅も援護射撃をしていたはずなのにw後ろから撃たれ始めるとはw
現代ビジネスの記事になる。


「文在寅が失敗したのは明らかだ」…「身内」の“大統領候補”が文在寅を切り捨てた!
1/10(月) 16:02配信 現代ビジネス
韓国大統領選でもし共に民主党の李在明氏が勝利して大統領に就任すれば、日韓関係はとんでもないことになりかねない――。前編記事『韓国「大統領候補」、じつは「親日残滓清算プロジェクト」の主導者だった…! 』では、過去の李在明氏の言動などから、その強烈な”反日活動ぶり”を紹介してきたが、すでに李氏は世論調査でリードを広げているが、果たしてこのまま日韓関係にとって最悪なシナリオは実現してしまうのだろうか。韓国大統領選の最前線を追った。
李在明氏が「文在寅氏との上手な差別化」
李在明氏が現在のリードを保ったままゴールする可能性は低くない。
第1に、李在明氏は20代、30代の若者対策として文在寅氏の政策との差別化を図っており、それが文在寅政権の失敗と李在明氏を隔てる一定の成果を上げているように思われる。
文在寅大統領は「K防疫(韓国の新型コロナ感染予防対策)」の成果を強調する。
しかし、現状は、感染者、重症者、死者数がピークより若干減ったとは言え、依然として高止まりしている。文在寅大統領は、日常回復措置を止めることに消極的であったが、李在明氏は、日常回復措置をしばらく止めることが必要だとして、文大統領の考えを否定した。
また、小商工人・自営業者など損害を被る人への補償が不十分だったとして『先に補償、先に支援』を求めた。
李在明氏の「巧妙な選挙戦術」
さらに、国民が最も重視する不動産政策については「文在寅政権が失敗したのは明らかだ。大統領自身が謝罪するほどだった」と述べ、不動産所有の夢を失った若者への配慮を示した。
文在寅政権が重視する南北関係でも、「守れないことは合意してはならず、合意すれば守らなければならないが、(南北)合意を守れなかった側面があるようだ」と批判し、北朝鮮による開城の南北連絡事務所爆破に対する文政権の対応をめぐっても「屈辱的だという非難を受けないようしっかりやる」と述べた。
文政権の政策は失敗続きである。李在明氏にとって文大統領と同一視されることは決して得策ではない。
そのため文氏に対する配慮を見せながらも、文氏が最も重視する分野でも差別化を図っている。なかなか巧妙なやり方である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc07c89db03805a0d572f3ae781dd3be346eb199


今回の大統領選は、ネガティブキャンペーンの応酬で、最も直近にネタが暴露された側が支持率を下げる、という選挙戦なのか泥仕合なのかもよくわからない展開になっている。だが、またまた国民の力の尹候補が失言を連発して株を下げたのを見て、李候補の方が攻勢に出たようだ。要するに、仲間であるはずの文在寅を叩き、俺はあのバカとは違うんだ!アピールを始めたらしいw

醜いにも程がある展開だが、こういう足の引っ張り合いや、他者を貶めて自分の方が上だと叫ぶのも実に韓国人らしい。芥川龍之介の蜘蛛の糸の亡者、あれがリアルに現世で動き回っているのが韓国人だと思えばいいい。
で、そんな亡者である李在明を見て、文在寅も相当追い詰められた気分になっているのではないだろうか?何しろ、身内である共に民主党の候補が次期大統領になれば、自分の投獄はないんじゃないか?と淡い期待も寄せていたはずなのに、ロウソクデモの話が起きたと見て、一気に反文在寅に乗って自分を責めているのだもの。何気にショックを受けているようにも思うのだが、どうだろうね?w
焦って、今度は文在寅が李在明の批判を始めたりしてねw

とは言え、だ。
これまでの政策は全て失敗してきた文在寅だけに、放置されていたこと自体がおかしかったわけだ。中途半端な反日しかできず、日韓外交を凍結させた上に慰安婦や徴用工にぶら下がる反日商売にまで壊滅的な打撃を与えたのも文在寅だった。最低賃金引上げの連発で韓国を失業天国にしたのも文在寅、不動産価格の高騰に有効な手を何も打てず、実勢に会わない不動産価格をカバーする為に韓国を借金天国にしたのも文在寅だし、新型コロナ対策をしくじりまくり、韓国をコロナ天国にした奴も文在寅だ、ほんとにただの一つも成功した政策がないのだ、そら責められて当然だ。ここまで何もできない無能大統領は文在寅以外に思いつかない。

やはり、バカに大統領なんかやらせちゃダメだよ、いくら国民全員がバカの韓国だからって、少しでも頭のいいバカくらい、必死に探せばいたんじゃないのか?w
ま、いいや。
次期大統領ももうすぐ決まるわけで、その選択を今度こそ間違えるんじゃないぞ?しっかり反日を貫いて、日韓断交まで突き進む猛者を選んでくれよ?w

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