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心はロンリー 気持ちは「…」FINALを見て

もうネ…もんのすごっく!元気もらった。おかげさまで興奮しちまって眠れぬまま朝だ。ただでさえこのところずっとまともに眠れず。1ヶ月ぐらいかなぁ、体調が冴えない。それでもなんとか重たい体引きずって生きてきた。気持ちもどん底に落ち込んでて、それはやっと復調してきたかんじだったんだけど。今はとても、すっきりとしている。さんまパワー!

はじめからずっと「これこれ〜!このカンジ〜!」と、懐かし嬉しく。フジテレビ開局65周年だったりさんまさん50周年だったりの記念企画らしい、お祭り状態で次から次に現れる豪華な顔ぶれ、展開に興奮。隅々まで見ようと神経をつかい、ついついストーリーが二の次に。笑!あーとにかく楽しかった。共演者が川口春奈さんという時点で、木村拓哉さんのサプライズ出演は予想ができていたよね!大竹しのぶさんはあらかじめ知らされていたけど、ラストの「愛情(?)出演」の文字には歓喜!!にくい演出!!ロンリーの企画チームである「参宮橋金曜サークル」の文字にも胸アツ。鳥肌が立った。そしてTHE ALFEEの主題歌、さんまさんに多くの曲を提供されている高見沢さんならではのサウンド、最高。

そしてなにより、『明石家さんま』という人間…存在。すっごく細やかだし、いろんないろんないろーーーんなことをご存じだし体感体感体現してきてるのに、なんであんなに「シンプル」なんだろう。…ちょーーーー、かっこいい。全身が心臓、みたいな。生きてる!生きるために、生きてる!だけ!ってかんじ。たまらない。

さんまさんに惹かれたのは、今から…36年前(わぉ)。わたし12歳の頃。子供じゃん。”子供になにがわかるんだよ。”…なんて、あたしは思わないね。”ちゃんとわかるんだね!いいね!イケるねっ!!”…ずっとそんなふうに昔の自分を海藻(笑)して昔の自分に話しかけながら、ロンリー見てた。
熱狂的に追っかけてたのはほんの数年であとは遠巻きに見ていただけだから、ファンを名乗れるほどではないんだけど。でもつねに一番前にいて光ってる星&周りを照らしてくれる星。そんな存在だよ、さんまさんは。

想いを上手に表現できたかなとおもったので、ここにも貼っとこ。
なんらかの形でさんまさんやスタッフさんに届くといいなあ。

さて、少し寝よう。かな。読んでくださった方、ありがとう♡



わたしのおもう楽しいこと、が、だれかと少しでも共有、共存できたら幸せだなあという気持ちで文字を並べました。読んでくださってありがとうございます♪