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占いは鑑定師の人生観が左右されるでも主観はいらない


占いのようなものは、やはり
相性がとても大切だなぁと思うことが
あります。

鑑定結果の伝え方、そして主観と
どう区別するのか。。

あきらかに主観と感じることもあり、
そうするとなかなか結果も受け入れにくい
ものです。

男性か女性か、年代、そして人相には
性格が出ます。


苦手だと思う鑑定師


・あなたは事業を頑張るよりも、サラリーマンと
結婚して家庭に入って
パートでもしなさいという鑑定師

・こちらの考えを否定してくる気持ちが
凍り付く鑑定師
→あなたのこういうところが
悪いと面と向かって言われると意外と傷つくもの

・デートの時に食べ物を取り分けるのが
女性らしさ気づかいでしょという鑑定師
→絶対に主観が入っている。

・結婚相手の理想を下げなさいと言う鑑定師
→結婚相談所の方が言うならわかるが、
鑑定師がそれを言ってはいけない。

霊感霊視を得意とする鑑定師は、
結果が出るのが素早いのが良いのです
けれども、

腕に自信があるせいか、相談者の
気持ちに寄り添う姿勢がない
主観を押し付けてくるなぁと思うこともあります。。

ただ人の気持ちや考えが視えると、
今かかわりのある人が自分に
とって有害だった場合、
未然に被害を防ぐことができるので、
注意できるという意味では、
良いかもしれません。

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