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砂漠女の恋活

さて。
恋活または、婚活したいと思ったものの。

決定的にかけているものがありました。

まずはモテるってなんぞ?

きれいってなんぞ?

そう。わたくし、仕事でメイクを人にするけど自分のメイクはおろそか・・・( ;∀;)

3歳でシングルマザー街道まっしぐら、好みのファッションは動きやすいパンツ基本。だって私は男の子の母。メイクはちゃちゃっと!10分くらい。

よく言えばサバサバ系、物事ははっきり、すっきり、即断即決

こう書くとなんだかかっこいい感じですが、ようはおっさん化、効率化してました。人によると鬼ばば化かも・・・・(´;ω;`)

うん・・・・。書いてて落ち込んできた。

潤いがないのよ、潤いが

潤いなくて、どうやって恋をするっていうんだ、愛を語るっていうんだ

これを何と名付けるか


『砂漠女』です。


砂漠女は

自分に手をかけることを忘れます。

水を与え、潤し、大切にすることを忘れます。っていうか、後回しにします。他人の目線を気にするより、今忙しいことアピールに余念がありません。感情もライフスタイルも、見た目もパッサパサだぜ。

砂漠

そして求めてるのは

誰かー

潤して―(他人任せかよ・・・・オイッ( ;∀;))

そういえば、砂漠が求めているのは水

”水”は感情はイメージで隠喩的に表現されることが多いです。

例えば、タロットの小アルカナのカップの紋章ね

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あふれる感情、愛情、調和、共感といった感情を表現しています。

デモ見てほしい

感情は注がれるものじゃなくて

あふれるものなのよ

カップが人間だとしたら、愛はそこからあふれるものなのよー( *´艸`)

愛を注がれたい砂漠女

さて、どうやって溢れるジューシーな女になるか?

以下次号


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