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バリ旅行の教訓


4泊6日でバリ旅行に行ってきた!
セブよりバンコクよりオーストラリアより、過去一の楽園だったー!
得た学びをさらっと!

  • 「怖い」「できない」を無くすと人生は楽しくなる。泳げなくても生きていけるけど、みんな泳げたからビーチクラブも海も楽しめた。タクシーでも移動できるけどオジェックに乗ったから柔軟に移動ができて最高に気持ちいい風を浴びられた。車も運転できるようになりたいし、船に強くなりたいし、ダイビングライセンスも取りたい

  • iPhone課金は大事。容量、カメラの画質は思い出をどう残して置けるかに繋がるから絶対1番いいのがいる。15pro max絶対買う。

  • eSIMは便利

  • パーカーはやっぱり必需品。かわいいワンピも大事。服は濡れたりするから+2くらい必要。ダサい服は一枚もいらない。

  • 離島に行くの楽しい!海が綺麗なところ!

  • 「毎日仕事だから毎日HAPPYだよ」ってニッコリしてたシュノーケリングガイドのロビンの姿は忘れられない。やっぱり好きなことを仕事にするって、社会的地位とか安定とかよりも絶対大事。

  • 友達が人生で1番大事。100億あげるから親友を消していいかって聞かれたら絶対の絶対にNO。ってなるとうちらどんだけ資産持ってんだよ。

  • Beautiful stars!って喜んでたらYou are more beautiful than stars的なこと言われたの世界一綺麗な英語だった〜☺️一晩だけディズニー映画のプリンセスにさせてくれてありがとうロビン💐そしてやっぱり現地の人との交流は楽しい!

  • 現地の人の言うことは聞く。逆に何を持って自分のことを信じていたのかわからない。現地の人が危ないっていったら危ない。いけるっていったらいける。ついていこう。

  • 布製の水着は乾きづらいからあまり持って行かない方がいい。というか乾かないの覚悟で余分に水着が必要

  • 最高の種類は一つじゃない。「これ以上幸せなことはない」って思ってもすぐに上回ることがある。現状に満足するのは幸せだけど、井の中の蛙になって他の幸せなことを感じられないのはもったいない!今回の旅行一日目の夜からもうこれは越えられないだろうって思ってたけど全然ずっと超えてきた。

  • 今の私はcityよりnatureが好きだ!ベトナムのルーフトップバーよりバリ島とレンボンガン島の自然に圧倒された。

  • 人の印象がその国の印象になる。正直ベトナムは無愛想な人が多くてあまり好印象ではなかった。バリとレンボンガンは最高。生粋の陽キャすぎてほんとに好きだよ。

  • 海は恐ろしい。波に靴がさらわれてビーサン無くしたんだけど、靴で済んでよかった。一歩間違えれば私ごと攫われていた。あと夜ビーチにタオルしいて波の音聞きながらエモい話してたら急に足に波がかかった。潮の満ち引きってここまでとは思わなかった。自然って予想つかないから東京に住んでる自分の常識に従って動くと痛い目に遭う。現地の人の言うことを聞こう。

  • 日光を浴び、果物を食べ、海に入っていればどうしたって陽気になるしずっとHAPPYでいられる

  • バリの物価をそこまで安いと思わなかったの、まじで日本の物価が安くて国力が低下しまくっているんだなあと感じて悲しい。

  • 日本の無駄に丁寧なところは煩わしさまで感じる。数%の人間から出てくるクレームを防ぐために躍起になりすぎて、サービスをする側のストレスが大きすぎる。もっとみんなフラットにラフに仕事ができればいいのに。ベトナムのアンケート「良い」「悪い」「とても良い」しかなくて最高だった。そんなんでいいのになあ。やっぱり日本が好きな分期待値が高くて、残念に思ってしまうところが多い。

  • ご飯に関しては日本が1番と思っていたけれど、インドネシアも負けず劣らず美味しかった。いつも海外から帰ると日本のご飯食べたくなるのに今回は全然だ。ナシゴレンめちゃうまかったし。

一旦以上!
最高の種類が一つじゃないって知れたことが1番大きい学びかな〜!
またなんかあったら追記しよ〜

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