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ココハナ5月号読切掲載!

こんにちは桃缶です。(*'ω'*)
読切漫画の作り方を学んだ話」で描いた読切作品が公開になりました!
集英社女性向け雑誌ココハナ5月号(3月28日発売)に、『哲学者のコーヒータイム』が載っています。


そうそうたる大先生がたの名前が並んでいて、そのなかに混ぜてもらえて、この表紙を見ているだけで胸がいっぱいになりますが…
まだ1作目です。
これから継続的に描いていかねば。('ω')ノ

実はすでに2作目のネームを提出していて、ボツったところです(笑)
成長したんだかしてないんだか…トホホ。
原因はやっぱり「盛り込みすぎ」。
作品の芯になるような大き目の要素が2つ以上入ってしまっていたので、涙を呑んで削る作業をしなければなりません。

先日とある編集さんをお話したとき、2種類の作家さんがいると伺いました。
ひとつは「盛り込みすぎてとっちらかってる」作家さん。
もうひとつは「描きたいことがなくて途方に暮れてる」作家さん。
わたしは前者なので、後者が存在するのか?と疑問に思ったんですが、いるんですね。
おそらくですが、「描きたいことがない」ってことはないと思うんですよね。
なんらかの理由でセルフボツしまくってるか、描きたいことを形にするところまで詰め切れてないだけの気がします。
盛り込みすぎの作家さんのほうがディレクションしやすいと編集さんには言われましたが、盛り込みすぎ作家さんの課題は「思い入れを捨てること」だなあと感じます。
自分の作品を客観的に見て、なぜごちゃついているのか、物語にどれが必要でどれが必要ないものか、判断する必要があります。
なかなか捨てられないんだよね…。
何を基準に捨てる要素を選ぶか、このあたりの学びは2作目の読切ネームが通ったらまたまとめたいと思います。

さて、今回の読切『哲学者のコーヒータイム』では、絵柄をかなり今っぽく改善しました。
売れている女性向け漫画家さんの絵柄を模写して、どのあたりを自分の絵柄に取り入れるか研究しました。
担当さんからも、自身の個性とうまく融合できていると言っていただけたので嬉しい!(*‘∀‘)
パクるのではなく融合する、漫画を描くうえで重要な技術だなと思います。


大きな誌面で漫画を読むと迫力があって快感ですね!
なんだかんだ初誌面なので、この経験を糧にまた己の漫画道を邁進していこうと思います。

是非おいしいコーヒーとともに、『哲学者のコーヒータイム』をお楽しみください!(*^-^*)

わたしの好きを詰め込んだマンガですが、届いてくれることを願って。応援いただけると本当に嬉しいです。