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独立して仕事が来ない人の特徴

中小企業診断士は足についた米粒だ!(取っても食えない)なんていう格言がありますが。大丈夫。生活できる程度に食っていくことはできます。

独占業務がないといわれながらもそこは経済産業省が認めた国家資格。行政や金融機関での評価は高いのです。また、現在の自民党政権は産業の活性化を主としており、民主党の時代から比べると中小企業診断士の仕事は格段に増えています。

筆者の周囲にも独立開業した診断士は多いのですが、最初はきつそうでも数年の間に何かしらの収入源を見つけて生活できています。

だから、ここで書くのは独立しても仕事のない人の特徴について。

その1  定年退職したシニアは難しい

特に年金をもらっているとか、退職金で生活は困ってないと公言している方の場合。同じ能力であれば、子供がいて生活が安定してない方を優先して選ぶのが人情ってものです。また、週に2~3日でいいんです、と言われてしまうと、一生懸命に従業員を守っている経営者に申し訳が立たなくなります。

60歳を超えた方を何人もアサインしたことがありますが、残念ながら顧客クレームの割合が高い。あるある事例は、一方的で話を聞かない、自分の意見を押し付ける等。ご自分のこれまでの経験から社長にはアドバイスされているのは重々わかるのですが、中小企業の社長には通じていない、実行できないことが多いのです。普段は、にこにことお話されているシニアの方でも社長の前になると急変(?)するケースも多いため、アサイン前に見分けることが難しい……。

年齢から、紹介できる案件の種類が限られます。例えば研修のアシスタントという仕事がありますが、メイン講師よりも年齢が高いと顧客から不自然に思われるので、これまた紹介しにくいのです。

その2 会社以外のネットワークを構築しなかった人

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独立して仕事が来ない人の特徴

しょうじももこ

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中小企業診断士が仕事で報酬を得るためのノウハウをまとめています。会社を辞めて独立したい方、副業収入を得たい方は読んでほしい発注側の本音。なお、筆者の本業は経営コンサルタントと研修講師。https://www.sorekara.info/blog/

ありがとうございます😊😊😊
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しょうじももこ

独立開業して10年目になる中小企業診断士。自分が仕事を得るまでの経験と、某診断士協会の理事になり多数の中小企業診断士に仕事をアサインしてきた実績をもとにして、中小企業診断士として独立開業するためのノウハウを提供しています。https://www.sorekara.info/
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