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え、それでいいの?

願いとか望みって。
別に自分の中だけでの話だし、たとえそれを出したところで誰かに罰せられるわけでもないのに。

遠慮してません?

願いとか望みを投げ慣れてない人は一度聞いてみてください。
「それでいいの?」って。
私もよくやります。

多分、「これでいっか。うん、きっとこれだ。」くらいに思ったことの前に、一瞬。一瞬横切ってるはずなんですよね。
いちばん最初に浮かんだ、それ。
それを自分で肯定してあげてください。
肯定してあげる勇気です。

思ってる以上に、思考は一瞬で処理します。
そんな一瞬の処理に気づかなかったんりするんですよね。
「こんな毎日が良い!」と描いた願いに、一瞬でメスが入ることがあります笑
「いや、これはさすがに…。」なんつって、まあまあな願いになる笑

いくらでも。いくらでも望んでいいんですよ。
願いの数も、内容も、あなたの自由だ。

自分にとってまだ難しいなと感じる理由はおそらく、自分が願うものを許可してあげられてないんですよね。

じゃあまずは、許可のリハビリだと思って。
無条件で自分の願いを許可、肯定する。その練習。
どんどん願って投げてみよう。


追記:書きたかったことを思い切りぶっ飛ばしてました笑

安心したい。とか、こうならないように。とか。
こういう願いって、どこかに”恐れ”を感じませんか?

不安な気持ちになりたくないから安心したい。
こうなりたくないから、こうならないようにしたい。
恐れていますよね、何かを。

肯定的な、前向きが願いに転換していきましょう。
安心したいなら、もっと具体的にどうなっていたらいいのか。
こうなりたくないなら、どうがいいのか。
ここまで持っていくと自分の願いがなんとなくわかってきます。

願った時の一瞬の光や違和感。
ノートにバンバン書き出すことで慣れていくのでおすすめです。


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