自分にとっての真実は、アレで分かる。
分からなくなった時。
迷った時。
いくつかの選択肢を、ひとつひとつイメージして、比較をして決める時。
心地いい選択。
イメージした時の軽さ、安心度、楽さ。
これが自分にとっての真実のように思う。
逆の。
なんか違和感。心地悪さ、抵抗するエネルギー、重さ、窮屈さ、不自由さ。不快感。
こんなものを少しでも感じたら、それは自分にとっての真実ではない。
"自分にとっての"と敢えてつけるのは、私たちは外側へ正解か間違いかを求めてしまうから。
それで仮に正解か間違いかを外に求めて答えを出しても、きっと後になって"違った"と気づくだろう。
たとえ自分以外の人がそれをNOと言うことだったとしても、自分がYESだったら、それはもうYESなんだ。
自分の奥深くと繋がっていれば、真実かどうかというのはすぐに分かる。
そのためにも、まずは瞬間瞬間自分が感じることを、すべてジャッジなく受け入れると自分に許可をして、練習をしていく。
快か不快か。
それだけなんだよな、シンプルね〜。
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