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”推し”について掘り下げてみた

こんにちは。

気付いたらめっちゃ久しぶりになっちゃった〜〜

暑くなる前にエアコンを買い換えるのですが、
どこで買うか日々迷っております(早く買え)

はい、今日は”推し”について。

まずさ、
推しってすごくいい言葉だよね。

推し=きゅんとかトキメキ=好き

みたいのになるんだろうけど

推しという言葉に変換されるだけで

急に軽くなる感じしない?

私、今好きな人がいるんです〜

より、

私、今推しがいるんです〜

って、急にライト・・笑

この言葉を考えた人に感謝!!!

好きっていうのもたくさんあって、
みんな魅力的なところがたくさんあるわけで、

この人のこうゆうとこすき〜

って日常にたくさん溢れてると思うんです。

だからももは、

小さい子からおじいちゃんおばあちゃんまで、

男女問わず、

なんなら美味しい食べ物やかわいいお花に対しても

きゅんきゅん、かわいい、魅力的〜

とかたくさんの好きがあって

ってかんじなのですが、

これが年が近い異性とかなると、

なんか急にそれはちょっとどうなの?

みたいな風潮ありません?

大きく見ていくと、

おんなじ気持ちなのにな〜

その”好き”って、

と思うんだけど。

この人のこういうところがヤダ

をさがすより、

この人のここが魅力的!とかここが好き!

を見つける方が、楽しいと思うんだけどな〜、と。

いろんな形の”好き”があっていいよね。

最近は、順番とか形とか枠とかあまりわからない
ゾーンに入ってきてまして。

でもそれでいいと思ってます!¥「¥

愛に拍車かかってまーすっ

またかきます



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