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みんなの心は「三浦春馬」であふれてる~それはきっと桜色の世界


朝、カーテンと窓をあけて、深呼吸をして、空を眺めて、色々想うこと。
毎朝やっていることだけど、空を眺める時間は少し長くなり、想うことも多くなった。
それが去年の夏以降、朝のルーティンに加わったことだ。
もちろん、4月5日の朝もそうするし、たくさんの人が同じだと思う。

忙しくて心に余裕がない日も、他の方が空を仰ぎ、春馬くんを想っている。
私が寝ている時間帯は、海の向こうにいる人たちが春馬くんを想っている。
他の方があわただしいとき、きっと私が空を眺めて春馬くんを想っている。
いつもどんな時も、春馬くんを想う人がいるという事。
いつも知らない方と一緒に、春馬くんを想っている事。
たくさんの人たちが、同じ気持ちで空を見上げている事。
たくさんの心が繋がっているように感じ、とても不思議な気持ちになる。

この想いは、空の春馬くんに、届いているのだろうか。
天界の人のことを想うと、その人の周りには温かく、穏やかな空気が流れ、綺麗な花に囲まれると聞くから、届いていたらとても嬉しい。
いつも穏やかであってほしい・・・ただそれだけが願いだから。


よくお邪魔する映画館。
嬉しいことに、「天外者」と「森の学校」の再上映をしてくれている。
週末はそれにプラスされて、ドリパスで「ゴエロク」も上映していた。
そんなわけで、春馬くんの誕生日を祝うかのように、春馬くん三昧の週末。
私もそれに乗っかった。

映画館について、席について思ったこと。
この中にいる人、みんな春馬くんを好きな人なんだな、すごいモテ過ぎ!
好きな人を想うときのオーラはピンクだというから、映画館の中はピンクのオーラがたんまりなんじゃないか。
もしこの中の春馬愛にあふれたオーラの色が、目にみえたら・・・
映画館の中はかなり濃いめのピンクになっていそうだ、と思って笑えた。

外には、次の作品を待ってる人が街歩きをしているかもしれないから
もし外で淡いピンクを感じるときがあれば、近くにいる誰かが、同じように
春馬くんを想っているということ。
外でもピンクオーラが!あの街のオーラは、けっこう濃いめだったはず。

あの街だけではなく、行く先々で、春馬くんを想う人に出会うだろうから、ピンクオーラは途切れることがないということか。
想像だけでハッピーになれる、ピンクがかった世界が見れたらいいのに。
そんな色の世界では、誰もが幸せな気分で過ごすことができるだろうから、イヤなことも争いごともきっとない。
そうだとしたら、春馬くんのいる世界と、リンクしそうな気がする。


2021年4月5日
全国47都道府県の映画館で「天外者」が特別上映される1日になる。
「天外者の日」という記念日になってほしいほど、なんて素敵なんだ。
きっと映画館に近づくにつれて、映画館のチケット売り場も、フロアも、
シアター内もどこでもピンクオーラが溢れている1日になるんだと思う。
4月5日は、特別濃いピンクになるであろう、幸せな1日。

でもきっと4月5日以降も、春馬くんのことを想う日々は変わらないのだから結局、ずーっとピンクの世界は継続するんだ。


それぞれが思い思いに過ごす4月5日だけど、共通していることは、
みんなの心は「三浦春馬」であふれる1日になるということ。
きっとこの先も忘れないであろう、4月5日という日。
この幸せでしかない、淡い桜色のピンクのオーラがちゃんと空に届いて、
春馬くんも、春馬くんを想う人達も穏やかに、幸せに過ごせますように。


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