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私が作りたかったイベントとは 前編

こんにちは。
名古屋のアフリカ布ブランド〝L〟代表の中川です。

10月7.8日に上野で開催した第二回アフリフォトがようやく幕を閉じました。
そんな今だからこそお伝えしたいことをnoteにまとめました。


当日の二日間

ここは、まず写真で振り返ろうかと思います。

集合写真

ここに写ってなくても関わってくださった皆様が、本当にたっっくさんいます。
本当に皆様に感謝です。
スタッフにも、出店者さんにも、何しろ皆さんが少しでもハッピーになってくれたらという思いだけでここまでやってきました。
そう感じてくださった方がひとりでも居てくださったら幸いです。

2日目の終わりの日



お客様やスタッフ、出店者さんたちと

一部ですがお客様たちとの写真を。
いろんな出会いや再会があって、熱い時間を過ごしました。みんなが笑ってる瞬間が形に残ってる、それだけですごい嬉しいです。
全部は公開できないけど、またストーリーとかに載せようと思います。

お客様と一緒に
お客様を囲んで
出店者の皆さんと、イベント中の一コマ
全員じゃないけど、スタッフたちと
クラファンのクロシュバックを作ってくださっていた、QEU SERA SERAのYOSHINOさんと。
実はこの日が初対面。素敵なお花を頂いた。
ALL ABOUT AFRICAなどを運営させている、お姉ちゃんのコリンさんとお会いできた
クラファンのお財布をご購入くださり、ももさんに会いたくてきました!と言ってくださったお客様。すごい嬉しかった。

フォトブースの思い出

前回の反省を活かして、超進化したフォトブース。
とりあえず息子の写真を。
家族写真にしてもらったり、こうやって大切な人との思い出の場所にしてもらったり…。
でもこれが形になったのは、空間を考えてくれたり、どうやったらそれを実現できるか(どんな道具を使えばいい?とか)を一生懸命考えてくれたスタッフのおかげです。

大切なアフリカ布と、大切な息子に囲まれてる一枚
息子はおもちゃに夢中
実はよく見たら息子はお馬さん柄のかぼちゃパンツを履いている


皆さんの笑顔

最後に、イベント当日の皆さんの笑顔を。
このnoteを作るのに、写真を見ていたら涙が出てきました。
至らない点も多々あったイベントだったと思うし、誰かの何かを変えたなんていう出来事はなかったかもしれない。
でも、本当に本当に、誰か一人でも喜んでもらえたらと思ってここ半年以上準備をしてきました。
でも、この写真が私のイベントをやった意味だったと思います。

GUENEUの暢子さんと、tsunamayoのカズサさん。
アフリカンドリームのニモさんとお客様。
私と同い年のマリさんとアフリカ布が好きすぎで、トーゴにまで行っちゃったdangomaさん。
この3人は、周辺地域へ呼び込みをしに行きますよ!と皆さんで提案してくれて、うごいてくれたメンバーたち。
午前午後とほぼ一日楽しんでくださったお客様。アフリカ布が大好きですと笑顔でたくさん伝えてくださったのが私は心から嬉しかった。こういう場所を作りたかったんだと再度実感させてくださったお客様でした。また会えるといいなぁ。

まだまだ投稿したい写真はありますが、キリがなさそうなので。
皆さん、本当にありがとう。

半年以上企画してきたイベントが終わったあとは

スタッフさんたちと共に

スタッフ全員ではなかったですが、打ち上げに行きました。
全国各地に住んでいるスタッフが集まり、たくさんお話を。
実は、今日が初対面ですみたいなメンバーもいました。
みんなが笑顔だったらもうなんでもいいと思えたし、楽しそうにしてくれて嬉しかった。
みんなの今後の何かに繋がるイベントになっていたなら、嬉しいなと思います。

購入したアフリカ布商品たち

最高に可愛いアフリカ布グッズたち。
みなさんの想いが詰まっているものなんだなぁと思うと、なお手の中にあるのがうれしく感じています。
#1日1アフリカ布  もまた早く再開しないとなぁ〜

このネクタイは、私のWoodinへの思いを聞いてくださったBISSAPさんが
「ご主人とお揃いで使ってください!BISSAPラストのWoodinの布で作った商品です!」
とプレゼントしていただいたもの。
嬉しいので、つけない時はこうやってお気に入りスペースに飾ってます!

後編へ続く

この後は、もう少し皆さんへお伝えしたいことがあるので、後編に続く形にしようと思います。

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