初心者向け説明用に表現しています。
正しいものは自分で検索して、理解してください。

まず、結論ですがどれも大事です！！！！！

シードフレーズ：自分の資産にアクセスする基本１２個の文字
〇　METAMASK：１２シードフレーズ　
右上のアイコン、一番下の設定、セキュリティとプライバシー、シークレットリカバリーフレーズを公開する、パスワード入力で見れます。

〇　RONIN WALLET：１２（２４）シードフレーズ　
右の人型、下までスライド、Settings、View Secret Recovery Phrase、パスワード入力で見れます。

〇　TREZOR T ：１２（１８・２４・３６）シードフレーズ
〇　TREZOR ONE：２４（１８・１２）シードフレーズ

！基本（）内の数字分も可能
！このシードフレーズがあれば基本的にWalletの復元可能　
そのため、紙に書いて保管が必要
！復元を難しくするためにTrezorの導入を正しく理解することが必要
！このシードフレーズはWalletには関係ないので基本的に他のWalletにも入力できます。

呼び名も様々
recovery seed ,recovery sentence, recovery phrase, mnemonic
リカバリーシード（フレーズ）、バックアップフレーズ、ニーモニック

これは後述しますが、パスフレーズ
この呼び名が厄介
シードフレーズ＝パスフレーズでもあります。

パスワード・PIN：アプリなどにアクセスするための文字
シードフレーズとセットで開くのでパスワードもないと自分の資産にアクセスできないイメージですが、基本的にはアプリを開くための文字です。
meta・roninなどのWalletに入るためなので、シードフレーズから復元する際に変えても入れます。そのため、シードフレーズは最重要な文字です。

TREZORでは、PINと呼ばれるものです

秘密鍵：自分の資産を移動させるためのアドレス
〇　METAMASK：右の…（縦の点三つ）を押して、アカウントの詳細、秘密鍵のエクスポート、パスワード入力で見れます
〇　RONIN WALLET：右の人型、右上のManage、一番上のアカウント、View private key 、パスワード入力で見れます

例ですが、銀行の通帳と判子と身分証の三点セットで秘密鍵
重要性わかりましたかね。
シードフレーズがなくても秘密鍵があれば資産の移動が可能みたいです。
（ここは私は技術的な部分がわかってませんができるそうです）

アドレス：資産の受け取りアドレス
〇　METAMASK：0xからはじまる
〇　RONIN WALLET：Ronin:からはじまる