JCSを終えて (サーニーゴ)

JCSお疲れ様でした。サーニーゴです。

 今期の振り返りみたいな感じで感想文を書きたいと思います、ポケカ的に参考になることは少ないかもしれないですが絶対に損はさせないので最後まで目を通していただきたいです。

 ちなみに下書きは誰にも見せてないので桃屋のメンバーにもしっかり最後まで読んで欲しいです。(何度も読み返しましたが誤字があったらごめんなさい)

 2019シーズンが終わって世界大会の参加権利が得られた人、得られなかった人それぞれいると思います。
 僕はJCSが終わった今、運良く権利を持っていますが1年前も2年前もあと少しのところでday1に届かず悔しい思いをしました。

 「あそこで勝っていれば‥」が何回もありました。

 僕がポケモンカードを始めたのは10年以上前の小学生の頃で、その時からずっと世界大会を夢見てポケモンカードを続けてきましたが主に経済的理由で目指す権利すらありませんでした。

 僕が本格的に世界を目指して公式大会に参加ようになったのは約3年前からです。

 ブログなどは色々目を通していたのでブログを書いてる人達に実際に会えた時は感動しました笑

 余談ですが、今まで一緒にポケカをしてきたまほうじんさんに出会ったのは7年前の徳島のジムバトル、今の桃屋のメンバーやharuさんを始めとする先輩達と出会ったのは約2年前のことです。

 1年前の今頃はJCSが終わって世界へ行けず悔しさと情けなさで爆破しそうだったのを覚えています。
オフシーズンとかなんとか言ってましたが、結局JCS2日後から新しくデッキを作り練習をスタート、世界に行けたメンバーが頑張ってる分国内レギュは自分が引っ張っていきたいと思いいくつもデッキを作り必死で1人回しをしていた記憶があります笑

今年もJCSは微妙だったので当時の気持ちを鮮明に思い出しました。

そして去年のJCS翌月、県外の自主大会へ参加することになります。
スタンレギュ変更前最後の大会で、やり残したこともたくさんあったので自分なりに満足のできるレベルに仕上げていきたかったので必死でした。

しかしその大会中に事故が起きました。

グズマでカプテテフを倒したところまでは記憶があります、しかしそれ以後が一切ありません。
気がついた時には病院内でタイヤの付いたベッドの上で、運ばれているところでした。なぜか右肩に激痛が走っているし医者に声をかけられ続けていました。

後から聞いた話によると試合中に急に意識を失って、受け身を取らずに右肩から落下。右肩を脱臼したそうです。

今思い出すだけでもゾッとします、自分が意識を失った感覚すらなかったです。
介護してくださった方々にはとても感謝してます、本当にご迷惑をおかけしました。

他にも原因はあるのですが、前日ほぼ睡眠を取らなかったことやカードのことばかり考えているせいで脳への負担がやばかったとかなんとか‥。

自分が気がつかないうちに自分の限界を超えてしまっていたようです。

その日を境に毎日睡眠は6時間以上取るとか飲酒を辞めるとか色々生活習慣を改めるようにはしているのですが、頭を使うと疲れが来るのがかなり早くなりました。

大会の前後には必ず風邪をひくし、大会の日の午後には寝不足のようにろくに頭も回らなくなりました。
今月に限っては新しく始めた試みによって以前よりは改善されたのですがそれまではマジで大変でした。

昔は睡眠時間を削って練習とかよくやっていたのですが、チームメンバーにも色々配慮してもらうようになりました(0時以降は練習しないとか)

たぶんもっと練習していたらみんな一緒に世界大会へ行けたかもしれないです‥。

大会の日も午後の試合はほぼ頭が回らず苦労しました。
僕が始めて優勝した新潟大会に関しては予選後半ではでサイド落ち確認を一切せずにプレイした試合が何試合かあったと思います。
ただ運も良かったし、桃屋のメンバーを始めとするみんなが見守ってくれていたし、いつ倒れても介護してくれるだろうと何も心配せず、最後まで全力でプレイできたと思います。
仲間の力に勝るものはないと感じました、本当にありがたい。

今シーズン後半に関しては、自分の日常がかなり忙しくなってしまったのにもかかわらず新メンバーみやししや、無限デッキ製造機mana君が中心メンバーとなってチームを引っ張ってくれたおかげで僕自身の負担もそれほど増えず、なんとか最後まで頑張れたと思います。
今年3月ぐらいにはもう完全に心が折れかけていましたが、チームの皆さんは精神的な支えでもありました。
いくら感謝しても足りない、本当に1人ではどうにもならなかった。

そして京都大会ではmana君が優勝、もしかしたら1人で世界戦に挑まなければいけないかもしれない可能性やみんなの期待に応えられなかった時のプレッシャーが一気に吹き飛んだ瞬間でした。
1年前は練習に自分のデッキしか持ってこなかったから何度か怒った記憶がありますが、知らない間に成長していて素直に嬉しかったです。

仲間が勝つとこんなに嬉しいのかと、応援する側の気持ちもよく分かりました。

 モチベーションを維持するためにCL京都以来破れかぶれとカキを打つだけの動画を何度も見たと思います笑

 桃屋から若干話はズレますが、今まで僕はポケモンカードを教えてくれたharuさんを始めとする先輩達に僕はただついていくだけでした。
 でも気がついたら応援される側になったり、困った時は相談してくれたり、2年前はプレイヤーとして可能性があるから一緒に練習に混ぜてもらってましたが、人間として愛されてるのが素直に嬉しいです。

haruさんがday2を決めた2年前、試合後に僕に
「サーニーゴさんも世界へ行くべき人だよ」
って号泣しながら言っていたのが今でも忘れられません、その年はあと1勝で一緒に世界へ行けたので。

 今年は一緒に世界大会へチャレンジできることが本当に嬉しい‥、言葉じゃ表せないぐらい。

 JCS2019が終わって世界に行ける人、行けない人それぞれ結果が出たと思います。

 最後の最後で世界大会への権利を得たポール、ポールに負けて権利を逃した桃屋のリーダースリメ。
 世界戦の権利よりもプライドを賭けて闘う2人の試合は本当にアツかったです。

 ポール桃屋初TAおめでとう。

 そして今年も世界大会への権利を逃したでんでんやどらんご、まほうじさんをはじめとするみんなの悔しそうな顔を見ていると、来年は絶対一緒に行きたいし、行けなかった人の気持ちは痛いほどわかるのでそんな人達を踏み越えて(表現悪いかもしれないけどいい言い回しが見つからなかったすいません)世界大会へ自分は行くことを再認識しました。

 JCSでは様々なドラマを見ました、行きたくても世界に行けない人の気持ちは誰よりもわかってるつもりです。
 そんな人達の気持ちを忘れずに世界大会へ挑みたいと思います。
1年間頑張ってきてよかったし、仲間や応援してくださった皆様に感謝しています。

 今シーズンは終わってばかりで、気が早いようですが来シーズンももう始まっていると思ってます。

 主に桃屋のメンバーに言っているつもりですが、来年はこそは自分こそが世界へ行くと思って9月までの3ヶ月を過ごしてほしい。

 そして最後に1つだけ。

 12年前ポケカを始めた僕はど田舎の小学生でした。
 僕は世界大会の権利を賭けて闘うチャンスまで9年待って、ポケカ12年目にしてやっと目標を1つ達することができました。
 諦めが悪いところだけが僕の長所だと思いますが、夢や目標がある人は死ぬまで希望を捨てないで欲しいと思います。世界大会は毎年あるし、ポケカに限らず続けることは大事だと感じたので‥。

 長くなりましたが最後まで読んでくださってありがとうございました。

 暑苦しいこと言ってるなって思われたところもあるとは思いますが「参考になるなぁ〜」ぐらいで済ましてくれるとありがたいです。

 世界戦も精一杯やりますので温かく見守ってください。
2019シーズンお疲れ様でした。

好きだ‥。


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チーム桃屋

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